【寄稿】 日本子どもの本研究会所属ヤングアダルト・アートブックス研究部会、会報「YAA!YAA!YAA!」23号に『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』について寄稿しました。ヤングアダルト・アートブックス研究部会さんに感謝します。https://t.co/1fyAY5dzqR
https://t.co/Oyv6a28Rxh

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『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』は厚さ22mm 重さ 450g 296ページ 並製です。クリックポストで送れるような厚さにしました。どうぞ引き続き仕入れをご検討よろしくお願いします。 https://t.co/xNq9lEL7s0 https://t.co/lTOP9HQWan

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今回の『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』の表紙画や挿絵の制作の際、子どもをどう描くかというのが大きなテーマになりました。北欧界隈の人たちの間ではナシエさんは北欧に関するお仕事が特に知られていますが、子ども、家族に関するイラストも多く描いています。https://t.co/k8fGLbFXzc

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告知漫画も転載されて嬉しかった。私の場合は7、8媒体でしたが、上手なプレスリリースは20媒体とか転載されるんですね。うらやましいです。

 https://t.co/Oyv6a1ROvh
 

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6/15(水)📱🎮刊行を祝し、著者であるデンマーク人心理士のウッラ・デュアルーヴさんのLIVEオンライン・イベント|困った、子どものスマホ、ゲーム、ネット依存!『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』著者、デンマークのカウンセラーに話を聞こう!【有料イベント】 https://t.co/XCcRv2Gh3f

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『北欧フェミニズム入門』は恐らく400部ちょっと売れたのではないかと思います(遊び感覚で作ったので、あまりきちんと数えていません)。
『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』は助成金などもらっている関係で、1000部売れたら赤字にはならないかなと計算しているのですが、今のところ独立系

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イラストレーターのナシエさんから、『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』の挿絵がまたあがってきましたので、少しご紹介させてください。

本には、今の親の多くが、家事や仕事で忙しくてもできる限り子どもの相手をずっとしていなくてはならない、子どもを一人にしてはならないと思っていると

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祝 『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』の書店からの注文が100冊を超えました。100冊売れたわけでなく、置いてもらえるということですが、それでもとても嬉しく、ほっとしました。

引き続きご注文お待ちしています。

https://t.co/GNQfOc3q48

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『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』現在注文数37冊です。POPを希望してくださる書店も。
現在イラストレーターのナシエさんが鋭意POP作成中です。

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『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』のFAX注文用紙ができあがりました。デザインは表紙同様、俵周作さんです。
ご注文お待ちしております!
https://t.co/Oyv6a1ROvh

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『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』の帯を外したバージョンです。泣いているイラストにした背景には、作者のカウンセラーとしての経験があります。作者がカウンセリングをした8歳の女の子は

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5月29日第三十四回文学フリマ東京で、『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』を先行販売します。
 本作りの面白さを知れたのは、『北欧フェミニズム入門』を文フリで販売できたからです。本業の翻訳で再チャレンジ。よろしくお願いします。
   

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『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』の1、2章のイラストがナシエさんから上がってきました。1章には6点、2章には5点、イラストを入れる予定です。本書は[はじめに+6章+終わりに]で構成されています。
1、2章のイラストをチラ見せ。https://t.co/xrFJ8E0pxn

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来年春以降、北欧専門出版レーベル【子ども時代】 から さん取次で発売予定のデンマークの についての本『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』の紹介漫画を描きました!
https://t.co/2Qp2iacrZ3(概要)
https://t.co/zIw6Tdw39a(作家紹介)

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『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』を翻訳出版しようと決意したのは、息子が通う幼稚園での保護者会の時に、家でどんな風に過ごしているかママ、パパが順番に発表した時のことでした。先生いわく息子の通う園はモンテッソーリ教育の影響を受けていて、できるだけ手を動かし、絵や工作をしたり

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