出版社子ども時代、翻訳者枇谷玲子『ブリクセン/ディネセンについての小さな本』さんのプロフィール画像

出版社子ども時代、翻訳者枇谷玲子『ブリクセン/ディネセンについての小さな本』さんのイラストまとめ


出版社子ども時代。『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』を刊行。第二弾『ブリクセン/ディネセンについての小さな本』を12月2日刊行予定。ご注文はDMでも。
北欧語翻訳者枇谷玲子(reikohidani.net)。『キュッパのはくぶつかん』『鈍感な世界に生きる敏感な人たち』
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についての美しくも悲劇的な物語が生まれた。私達が望まない何かが――メアリー・シェリーのフランケンシュタインのような美しい怪物が、書く前には思いつかなかったようなものが、執筆の末、生まれる。それが文学なのだ。
『歩くこと、または飼いならされずに詩的な人生を生きる術』73ページより

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『歩くこと、または飼いならされずに詩的な人生を生きる術』(トマス・エスペダル、河出書房新社)https://t.co/bsRa68cQbO に出てくる作家

第1部 16モダーレンの谷間の住人との朝食

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されてきたかに左右されるもの。北欧神話、サーミ文化、古代から現代までのノルウェー社会で、オオカミはどう捉えられてきたのか。サーミ文化では、トナカイを追えない年をとった犬は殺されたらしい。サーミ文化への関心は日本でも高い。https://t.co/l77nRZ0ZM6

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の仕組みや設定方法も学べる。

随所に数々の研究データも引用されており……

親子だけなく、教師や保育士など子どもにかかわる職種の人々にも参考になる1冊。

■こちらの本もおすすめです
- 世界とキレル
- 何もしない
- つながっているのに孤独
- ウェルビーイングの設計論

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の表紙ってなかなかないんじゃないかと思ってたけど、坂口さんの絵だったらきっと素晴らしい動物本になりそう。北欧にはたくさん面白い動物本がある。坂口さんが狼を描いたら? 狐は? 鳥は? 想像して一人興奮。
https://t.co/Efty3OHKsE

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 でスウェーデンのうさぎずぶ濡れでも気にしないという、きただいさんのお話が特にツボでした。私のデンマーク人のお友達も、雨が降ってても平気で動物園に行く(日本なら雨だとリスケしそう)など、水に濡れてもへいちゃらなところあるかも。

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中でどう描かれているのかに多くのページが割かれている本が結構ある。北欧のエージェントさんは北欧固有の部分は作者と相談の上、切ってしまってもよいかもと自信なさげだけれど、私は多分この地域固有の部分が面白いのではないかと思う。違うから興味深いし、なぜ違うのかという部分が面白い。

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世の中の真理をずばりとついた哲学的で大人も読めるような絵本を訳してみたい。北欧の詩に日本の画家さんに絵をつけてもらうのも夢です。
志茂田景樹さんのツイートのように人々をはっとさせ、勇気づけられるような北欧の詩を絵本にして世に届けられたらと思っています(〆切を乗り越えたら)。

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https://t.co/7KUektICWS

『YA(ワイエー) 朝の読書ブックガイド2022』に訳書が2冊収録されているようです。嬉しい。

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【寄稿】 日本子どもの本研究会所属ヤングアダルト・アートブックス研究部会、会報「YAA!YAA!YAA!」23号に『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』について寄稿しました。ヤングアダルト・アートブックス研究部会さんに感謝します。https://t.co/1fyAY5dzqR
https://t.co/Oyv6a28Rxh

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