【短編小説】#読了
アンデルセン「絵のない絵本」

月が語る、短い物語。第三十三夜まで。
「インド娘は河に近寄り、明りを流れの上に置きました。明りは流れていきました」
炎が燃え続けていれば、愛する人は生きている……
煙突の中を頂上まで登って万歳する男の子が愛らしい☺️

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