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5/15(日)午後8時からの新文芸坐シネマテーク/オンライン映画塾では、80年代米インディペンデント映画ムーヴメントを牽引した二人の強烈な個性、ジム・ジャームッシュとデヴィッド・リンチを特集。ストレンジャー・ザン・パラダイス!ブルー・ベルベット!是非ご参加を!
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デヴィッド・リンチの世界観はなぜか自分にピタっとハマる。子供の頃から観たかった景色があった!って感じ。
あと絵は今生きてるアーティストの中で一番好き
先日のクリムゾンの時友達と映画『デューン』の話になり新作は傑作だったけどデヴィッド・リンチの84年版は「無かったこと」にしたいそう。音楽マグマ、美術ギーガー、特殊効果ダン・オバノン、主演ミック・ジャガー、オーソン・ウェルズのホドロフスキー版が実現していたら歴史も変わってたかも >RT
@kazh9 @show1900 @pisces1235 陰影が豊富だから決して嫌いではない。でもそれほど好きなタイプでもないかな。ちょっとデヴィッド・リンチっぽいけど。
あれほど不評なデヴィッド・リンチ版『DUNE』を大いに楽しめてしまったということが今月の一番のサブライズ。やはり映画は自分の目で確かめねばなりませんね。新作は少ないながら何本か観た中では『最後の決闘裁判』『ドライブ・マイ・カー』でしょうか。今宵はドゥニ版『DUNE』行けたら行きたい次第。
「デューン 砂の惑星」と私。
学生時代に石ノ森章太郎の表紙・挿絵の小説を1巻だけ読んだなあ。(続き読もうかしら)
デヴィッド・リンチ監督作の映画、あまり憶えてない。話がダイジェストみたいな記憶が。
ドキュメンタリー映画「ホドロフスキーのDUNE」、ホドロフスキーの笑顔がサイコー。
でフラップターとして映像化。そういえばホドロフスキー版の『DUNE』のイメージボード、画コンテを描いたメビウスはナウシカも描いてたな。
尚デヴィッド・リンチとラウンレンティスは大コケした後に懲りもせず『ブルーベルベット』を製作、復活する。
#utamaru
『最後の決闘裁判』リドリー・スコットの映像美と、ベン・アフレックのセルフパロディとも取れる最低クソ野郎w演技を堪能。
しかし『DUNE』とリドリー翁の新作が同時公開とは変な因縁を覚える。ディノ・デ・ラウンレンティス製作の『DUNE』の監督を依頼されたのは、デヴィッド・リンチより
#utamaru
デヴィッド・リンチ版の「デューン/砂の惑星」を見たんですが、心情を事細かにセリフ(心の声)として説明してくれて「鬼滅の刃」の元ネタはこれか!と納得しました。後半は冗談です。
7/22 Edward Hopper #HBD
映画界の鬼才デヴィッド・リンチが手がけたドラマ「ツイン・ピークス」にはホッパーの絵からの影響があるようだ。
478.「スビーシー・オブ・コブラ」
2010年インド、アメリカ映画。
原題「HISSS」
女性クリーチャー繋がりで。
監督のジェニファー・チェンバース・リンチはなんとデヴィッド・リンチの娘。ボクシング・ヘレナ観てないなぁ。
つがいの蛇の神様から男だけ盗んだら女の蛇が取り返しに来てクネクネする。
『音楽』鑑賞。
デヴィッド・リンチが長編デビュー作『イレイザーヘッド』を製作・監督・脚本・編集・美術・特殊効果を1人で務め4年の歳月をかけて完成させた如く…本作の岩井澤監督も監督・脚本・製作・絵コンテ・作画監督など1人7役をこなし7年半の歳月をかけこの長編デビュー作を完成させた↓