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Genesis8ベースのウルトラレディを、#FilaToon 化してみた
レンダラを切り替えたらすぐにトゥーンレンダリングになるというわけではなく、サーフェスを一枚一枚適切なシェーダーに設定する必要があるのがちょい面倒。
一回やれば別のG8キャラにも流用できるけど
#DazStudio #DAZ3D #FilaToon
#FilaToon を使って、#マイティレディ のトゥーンレンダリングを試してみました。あくまでお試しで、Genesis8のテクスチャを無理やりGenesis9に適用したものなので、テクスチャが一部ずれてたり、顔は素顔だったりしますが、う~~ん、悪くないですね。けっこうイケてる感じ。
#DAZ3D #DAZStudio
#ひげの生きる道
夢+リアル
昨今の名だたるソーシャルゲームでも用いられている、CGをアニメらしく見せる手法をトゥーンレンダリングと呼ぶそうな
今はUnityにシェーダー機能というものがあり手が出しやすいものになっているようですが、遊びをクリエイトするまで仕上げるのは容易ではないようです
colosoのパク・サンウ先生トゥーンレンダリング講座6章完了🥳
ようやくアニメ風のキャラが出来ました
今回ハイライトや影は外部ツールで描きました
キャラの色変更、そばかす→フェイスペイントなどお手本からちょっとアレンジしてみました
7章はリギング講座!動かすのが楽しみです
#blender初心者
colosoのパク・サンウ先生トゥーンレンダリング講座5章完了🥳悩んだのが髪のハイライト
Blenderのみだといまいち思うように描けなくて結局Blender上でアタリつけ⇒お絵かきソフトで仕上げで落ち着きました
特にボカシ表現はBlenderのツールより外部ソフトのがやりやすい気がする #blender初心者
colosoのパク・サンウ先生トゥーンレンダリング講座4章完了🥳デフォルメのアニメ風キャラの顔を作る講座でした
色やハイライトはお手本からちょっとアレンジ
シェーダーが複雑で覚えきれてませんが3Dでアニメ風のキャラ作りはやってみたかったので楽しいです
#blender初心者
『Blenderで学ぶ3Dトゥーンレンダリング』その51。
動画状況👉1:42:30 / 2:10:28
次回より髪のミラーを解除しての作業となります!
【コピペの件】
添付画像の通り、コピペすると左側になります・・。
昨日は問題なかったのになあ🤔
これはナゾの力が働いていますね。
#coloso #blender初心者
『Blenderで学ぶ3Dトゥーンレンダリング』その39。
フィギュアキャラ(Style A)を完成させました!
次回からゲームキャラ(頭部のみ)に取り掛かります!!
シェーダーノードと簡単なテクスチャ描画で、こんな素敵な事ができるなんて✨
ますますワクワクが止まりません☻
#coloso #blender初心者
『Blenderで学ぶ3Dトゥーンレンダリング』その37。
👇動画状況
1:02:14 / 1:31:14
テクスチャペイントで塗った後、イメージエディタで確認すると結構ゴミが多いです。
これは練習なので(ry
【メモ】
対称モードでペイントした後、片側を編集することで雰囲気が高まる。
#coloso #blender初心者
『Blenderで学ぶ3Dトゥーンレンダリング』その36。
👇動画状況
0:58:15 / 1:31:14
なんとか顔までたどり着きました☻💦
正直これは楽しいですよ。
もう延々やっていたいくらい没頭できます。
ちなみにOBJを非表示にしてもLineArtが残るのを利用する裏技的なものを発見✨
#coloso #blender初心者
『Blenderで学ぶ3Dトゥーンレンダリング』そのサーティフォーゥワでぃえーす♪
👇動画状況
0:40:12 / 1:31:14
分かりにくいですが、影塗りの進捗です。
先生がシュッシュッってラインを引くたびに惚れ惚れしますね🌞
だいぶペンと画面の視差がなくなったような・・。
#coloso #blender初心者
『Blenderで学ぶ3Dトゥーンレンダリング』その33。
👇動画状況
0:37:10 / 1:31:14
影を塗るのは無心になれますね☻
絵で挫折した私でも、これなら!
ペンのテールスイッチでセカンダリ描画する方法はないものか・・。
【メモ】
Xキーで前景色と背景色を切り替えられる。
#coloso #blender初心者
小物が苦手なAIに複雑な小物をを描かせてみようという試み
3Dでトゥーンレンダリングさせたコルト・パイソンを様々な角度から学習させて、持たせてみる
評価は手動目視で行って、第3世代でやっとマシになってきた。
#AIイラスト #コルトパイソンチャレンジ
Stable Diffusion上でUnreal Engineを動かす(気分になれる)!
Project Unreal Engine 5(という名前のモデル名)
バタ臭い3Dゲームっぽい絵が出てくる、大体PS3-PS4風味。やろうと思えばアニメ絵も出せる(トゥーンレンダリング?)……いや何気に悪堕ち衣装巧いな
https://t.co/ssWuCugI8E
#aiart
『THE FIRST SLAM DUNK』鑑賞。
モーションキャプチャーとトゥーンレンダリングを駆使して作りあげたらしい試合シーンが凄まじい。
本物の動きをする選手がいるコートの中を、フィクションだからこそのカメラワークで見せる映像の快感。
スポーツアニメ、いや日本アニメのネクストレベルを観ました。