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#ハプスブルグ展 @国立西洋美術館へ。一番印象に残ったのは、工芸品だった。
貝や金で装飾されたシャーベット用センターピース(1736-40)。マリア・テレジアの母が所有していたもので、家族の肖像が刻まれたカメオや、卵型のカップが掛かっている。こんな器でシャーベットを食べていたのか…凄い。
来月10月に国立西洋美術館でオーストリアのハプスブルグ展が開催されます、欧州文化の至宝たる600点にわたる帝国コレクションが見れますよ。
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