# 読了

実家を飛び出し、住まいも職もお金も、深幸が謎のホームレス老人アラン会長の紹介で、朝のみ営業する食堂で働き始める物語。 
美人オーナー晴子と深幸の、お互い自信無くて不審な挙動や周囲とのやり取り、うまくいくように…!と応援したくなる一作でした。

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成田名璃子[著]『ハレのヒ食堂の朝ごはん』(ハルキ文庫)の装画と扉イラストを担当させていただきました。読み終えたあと、元気をもらえる優しいお話です。ぜひ手にとっていただけると嬉しいです。https://t.co/5i0YpygqIy

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