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1867年の「アウスグライヒ(=対等)」改革でハンガリーはオーストリアと同格の発言権を獲得し、いわゆる二重帝国が成立します。
ところが肝心のサラエボ事件においては、ハンガリーは穏健な対応を訴えたもののオーストリアの主戦論に押し切られてしまい、帝国の暴走を止めることはできませんでした。
武装JKワンドロチャレンジ⑥(失敗/180分)
二日に分けて描きました。ワンドロってなんだぁ?
持ってるのはAMD-65っていうAK47のハンガリー軍仕様。
rkgk
神聖ローマ帝国内における外来有力諸侯4人(1470年代)
左からデンマーク王クリスチャン1世、ボヘミア王イジー・ポジェブラド、ブルゴーニュ公シャルル、ハンガリー王マーチャーシュ1世
朝のおえかき
右派ポピュリズムの権化~ハンガリー首相オルバーン・ヴィクトル
元はユースチームのサッカー少年にして民主化の旗手、欧州最年少の首相、そして「ハンガリーのトランプ」の異名を持つEU諸国唯一の独裁者
1473年、ハプスブルク朝の命運を左右する会談がトリーアで行われた
優柔不断な皇帝フリードリヒ3世の会談相手は、外来諸侯の中でもボヘミア王、デンマーク王、ハンガリー王と並び当時の帝国内で大きな影響力を持っていたブルゴーニュ公シャルルである
シャルルの狙いは娘マリーをフリードリヒの息子→
TGGWとマイナー艦擬人化計画兼ねてオーストリアハンガリー駆逐艦のラフ。(需要ゼロでしょコレ…)
でもテゲトフとか戦艦組よりよっぽど活躍してるんだぞ!