「館内総立ち」という言葉の概念を知ったのは小学校4年生当時の「猪木vsロビンソン 」の2本目に卍固めが決まった瞬間でした(笑)。興奮の意味合い理解(笑)の詳しくはブログで。
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アントニオ猪木の生涯の名勝負といえば私は75年のビル・ロビンソン 戦ですね。あの猪木がテクニックで翻弄されてキリキリ舞いさせられる60分は、当時小学生ながら衝撃で、そのまんま永遠の名勝負です。

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30分1本勝負

カールゴッチ ビルロビンソン
(30分引き分け)
スタンハンセン ジャンボ鶴田

※ゴッチの流れるようなレスリングとハンセンのブルファイトのコントラストが印象的。
試合としてはロビンソン、鶴田の攻防が見ものでした。



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30分1本勝負

カールゴッチ ビルロビンソン
(30分引き分け)
スタンハンセン ジャンボ鶴田

※ゴッチの流れるようなレスリングとハンセンのブルファイトのコントラストが印象的。
試合としてはロビンソン、鶴田の攻防が見ものでした。



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