「館内総立ち」という言葉の概念を知ったのは小学校4年生当時の「猪木vsロビンソン 」の2本目に卍固めが決まった瞬間でした(笑)。興奮の意味合い理解(笑)の詳しくはブログで。
https://t.co/pPP9jvhWOz

2 28

最後の最後まで諦めず死力を振り絞って最後の最後には勝利を掴み取るというダンディズムと価値観はアントニオ猪木の卍固めの名場面から刷り込まれたと思います。特にタイガージェットシン戦ですね。

1 14

様が主催されている
インスタグラムのコンテストに今回も応募するべく
お題の さんを描いてみました。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。






0 3

強いと信じていた猪木が、勝つのか、負けてしまうのか、引き分けるのか、常にハラハラ・ドキドキさせられて目が離せないという名勝負は多く、挑戦する価値観もやはり猪木からと思う

2 20

昔のタイトルマッチセレモニーの国歌斉唱の時の、戦う前のアントニオ猪木の姿と表情が好きでした。国歌の神聖・厳粛・おごそか・権威・誓い・敬意・誇り・というイメージは私はプロレスと猪木から影響されていてその存在はやはり大きかったと思います。

2 29

アントニオ猪木の生涯の名勝負といえば私は75年のビル・ロビンソン 戦ですね。あの猪木がテクニックで翻弄されてキリキリ舞いさせられる60分は、当時小学生ながら衝撃で、そのまんま永遠の名勝負です。

8 42

1970年代の猪木の私の必殺技は、卍固め・ジャーマンスープレックスだったけど、こと見栄えの一番はコブラツイストだった。特に悶絶するシンに掛けるシーンは両者のコントラストがあまりに秀逸。

0 19

If you are fine, you can do anything.
(Words of a famous Japanese professional wrestler)

0 0