おとなしいクラスメイトが、ちょっと不思議な能力を持っていることに気づいてしまうお話。
『生花甘いかしょっぱいか』で一目惚れしてしまった熊倉献先生のゆる〜い雰囲気と、青春の暗い一幕を覗くような感触、オンリーワンだな…

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