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まずは、
2009『プラナス・ガール』藍川絆
です。
絆は、好きな人に振り向いてもらうための手段として、女装を選択しました。
この頃の「男の娘」は、鞠也のように、容姿や女装に自信を持ち、積極的に利用して目的を果たそうとする、強かなタイプが目立つようになります。
4.プラナス・ガール
全人類読むべき(マジで
なんと言いますか
この漫画はすごいです
絆ちゃんがとにかく可愛いのは勿論なんですけど
「好き」って感情に、普通も常識もいらないんだなってそう思わせてくれました
どんな形であれ、お互いが好き同士であればそれでいい
それを教えてくれる凄い作品です
松本トモキ先生の「プラナス・ガール」全巻読んだ🙋
男の娘がテーマなんだけど、この作品スゴすぎる💦 ストーリーもギャグ寄りで面白かったし、ヒロインの絆ちゃんがめっちゃ刺さった😳
男の娘,BLだけじゃなくて、百合,姉弟愛の関係もよかった。
なんでアニメ化してないの?ってぐらい面白かった!!
藍川 光(あいかわ ひかり)
プラナス・ガールを見た後、初めて男の子をつくりたいなーっと思ってて作ったキャラなんです
藍川はプラナス・ガールのヒロイン(?)から、光はこの子の個性が明るいなのでそう付けった
ちなみに初セッションでそのシナリオを破壊した(
【オススメマンガ】
松本トモキ先生
『プラナス・ガール』
https://t.co/EX5pTnYykL
絆ちゃんは自称男!
基本的にはギャグだけど、#LGBTQ にも優しい世界観!
なんと2009年初版!
ジェンダーレス、性の多様性が認められてきた今だからこそ、もっと評価されてほしい!
#プラナスガール #男の娘 #LGBT
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