『ラウィスクス類(ラウイスクス類)』
三畳紀に生息していた肉食性の
大型爬虫類(偽鰐類🐊)である。
代表的な種にポストスクス、
サウロスクス、プレストスクス、
ファソラスクスなどがいる。
三畳紀の陸上での食物連鎖の頂点に
君臨していたが、三畳紀末に絶滅した。

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2017年にスマホとタッチペンで描いた古生物や動物たち
フクイサウルス、トゥリアサウルス、プレストスクス、アジアゾウ

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足跡や寛骨臼の形を考えると、脚はほぼ直立になる。
プレストスクスも脚は長めなので、科博のプレストスクスは恐竜と対比させようとするあまり、爬行させすぎなのではないかと。

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