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第168回 #直木賞 候補が発表されました!
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一穂ミチ『光のとこにいてね』
小川哲『地図と拳』
雫井脩介『クロコダイル・ティアーズ』
千早茜『しろがねの葉』
凪良ゆう『汝、星のごとく』
候補者全員のインタビューを「オール讀物」1月号(12/21発売)でお読みいただけます!
【#小説すばる 11月号】特集「都市を読む」にて貴重な鼎談が実現!『#地図と拳』で一つの都市の誕生と消滅を描いた小川哲さんと『#ベルリンは晴れているか』で戦争直後のベルリンを活写した深緑野分さんが、都市研究の第一人者である町村敬志さんと語り合います。「都市と小説の交差点」、必読です!
小川哲さん『嘘と正典』早川書房
表題作を読了。
数ページで素晴らしいSFミステリに当たったと思いました。
アシモフのファウンデーションに登場するハリ・セルダンを想起して胸が高鳴ります。スケールの大きさと気持ちよく騙してくれる筆力。この小説に出会えて良かった。
『地図と拳』も読まねば!
【#小説すばる 8月号 対談】#小川哲 さんの新刊『#地図と拳』絶賛発売中! 日露戦争前夜から第二次大戦までの半世紀、満州の名もなき都市を巡る壮大な物語です。刊行を記念して、小川さんと #新川帆立 さんとの対談が実現。「地図とは何か。建築とは何か。そして、小説とは何か。」。お読み逃しなく!
2022年上半期注目のおすすめ新作文芸単行本30選
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今回はラブカは静かに弓を持つ 、宙ごはん 、競争の番人、五つの季節に探偵は、六法推理、風を彩る怪物、特許やぶりの女王、地図と拳、爆弾、俺ではない炎上、二重らせんのスイッチなど、文芸単行本30点を紹介しています。
2022年6月に読んだ新作おすすめ本 文庫・単行本編 - 読書する日々と備忘録
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「晴れ、時々くらげを呼ぶ」ほか文庫14点、「今夜、世界からこの涙が消えても」「犬飼いちゃんと猫飼い先生」ほかライト文芸7点、「地図と拳」ほか文芸単行本13点の計34点の紹介になります。