ホアキン・ソローリャ(スペイン、1863〜1923)『庭に佇む妻と娘たち』(1910年)

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スペイン・バレンシア出身の後期印象派画家 ホアキン・ソローリャ(1863〜1923)の絵すごく好きだな 海辺、強い陽の光と陰影、布や肌の質感や匂いまで伝わってくるようだ

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コロナのバカ! ※スペインの画家「ホアキン・ソローリャ」

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「水と光」となると、ホアキン・ソローリャを出さないわけにはいかない。印象派の影響を受けていることがわかるが、写実性も高く、なによりバレンシアの空の下にいるような感覚に包まれる。スペインなんて行ったことないけど😅 https://t.co/ye7upcwXmb

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ホアキン・ソローリャ『Girl with flowers』

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おはようございます☀

ホアキン・ソローリャ
「 Italian Girl with Flowers」



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ホアキン・ソローリャの浜辺を描いた連作もおすすめです

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ホアキン・ソローリャ『マリア・フィゲロア嬢』1901年 プラド美術館

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Joaquín Sorolla
ホアキン・ソローリャ

《Girls in the sea》1909年
スペイン・マドリード/ソローリャ美術館

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ホアキン・ソローリャ🇪🇸
19世紀末の画家、光をとらえるルミニズムの一種を提唱
印象以降の光の捉え方(ex影が緑)ですが、筆致は滑らか。
まるで写真の色潰れが生じたような色配置がグラフィカルな表現になってて綺麗😌

『アヤモンテ(マグロ釣)』1919
『海岸の散歩』1909
『花とイタリア少女』1886

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ホアキン・ソローリャ『マリア・フィゲロア嬢』1901年 プラド美術館

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ホアキン・ソローリャのようなボルダーオパール。

Parece el arte de Sorolla

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ホアキン・ソローリャ『マリア・フィゲロア嬢』1901年 プラド美術館

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ロンドン・ナショナル・ギャラリーの「ホアキン・ソローリャ」展に行ってきた。全然知らなかったんだけど、1800年代後半〜1900年代前半のスペインの画家で光の表現が印象的らしい…と。
特別期待してなかったけど、行って、見て、心を撃ち抜かれた。こんな体験は久しぶり。やはり実物を見るべきね→

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スペインの画家ホアキン・ソローリャ(Joaquín Sorolla)の画集を買った。屋外の白い服というものが周囲環境の様々な色を豊かに映し出す事にいろいろと気づかされる素晴らしい画集だった。サージェントと並ぶクレイグ・マリンズの言う「19世紀絵画」の到達点の一つだと思う。

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Joaquín Sorolla y Bastida
ホアキン・ソローリャ

《花を持ったイタリアの少女》1886年

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