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板垣巴留先生の『ボタボタ』が好きです。主人公真子ちゃんが自身の特異体質をものともせずひたむきに真実の愛を追い求める姿に心ぶち抜かれます。連載中も追ってましたが単行本で通して読むと更にその熱量でこちらまで鼻血が出そうになります。ずっと描きたくて止まってたFAをこの勢いに乗せて完成
装置が稼働すると捕らわれた戦士の頭上からボタボタと液体が降り注いできた、それは少し粘度があり肌をネトネトにしながら濡らしていく
装置の稼働を確認した主は扉を開けて中に入るとネットリと濡れていく戦士の元へ近づいていく
夜描いてたら授業中死ぬかと思った…。
てか絵は死んだ………。
墨使って日本画描く授業でふねこいだら変なとこにボタボタ落ちて帰るの鼻が3個になった。
#絵描きさんと繋がりたい
お疲れっち!
汗ボタボタ仕事してきました〜
まあ、
久々、腹が鳴る〜〜
今もギュルギュル〜〜ギューーー
(も〜抜けそう)
疲れたから
楽に腹一杯になるもん
考えながら西友
今日という日に読むのにちょうどいいのは板垣巴留先生
『ボタボタ』
極度の潔癖症で汚いと思ったもの触ると鼻血が噴き出す女性の話で、抱かれることで乗り越えようとするが…と愛を知っていく話のように見えて…。なにより最後の短編『白ヒゲとボイン』が最高です。
新作の『SANDA 』も好きです。
『SANDA』は『ボタボタ』に収録された短編『白ヒゲとボイン』がキャラの元になっているのと、初めて人間キャラを描いた話で渋くてかっこいいのでオススメです。
『ボタボタ』全1巻は、潔癖すぎて性交渉できない女性がチャレンジしては体が拒否して鼻血を吹き出しまくっていく話が狂気で面白いです。