解剖学の本で骨をイメージできるようになっても、それを自分の体の中で感じとれるようにならないと、生活の中で意識するのは難しいです。

感じとれるようななるには、まずはさわってみること。

さわることで、本の知識と自分のボディイメージがつながります。

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【骨をさわるー肩甲骨(けんこうこつ)】3/11日目。

肩甲骨は肋骨の背中側の胸の部分についている三角の骨です。

骨格的にみると、腕は肩からではなく、この肩甲骨からはじまります。

腕を使うとき、ボディイメージを変えることで動きも変わります。

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描き分け出来てんのかなと何となく自キャラのボディイメージを描いてたんだけど三段オチみたいになった

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今日は、「骨盤(こつばん)をさわってみよう」です。

骨盤は体を動かすときのボディイメージとしてとても重要です。

自分の体でさわって確かめることで、動くときに骨盤のコントロールがしやすくなります。

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今日は「橈骨(とうこつ)をみてみよう」です。

前腕の二本の骨のうち、親指側の骨が橈骨です。

細長いバットのようなかたちをしています。

解剖学ボディイメージつくりの最初のステップは、まずはしっかり見ることです。

詳しくは公式サイトへ↓
https://t.co/pS7HOkztoc

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リアル解剖学ボディイメージつくりの最後は

「つなぐ」

です。

ステップ1では、わけて体をみます。それは、各パーツをより詳しく見るためです。

ただ、本当は体は一つです。ステップ5では、その分けてみた体をつなげていきます。それにより、実際の体のリアリティに近づきます。

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リアル解剖学ボディイメージつくりステップ3は、

「さわる」です。

ステップ1~2で体を見える化しながら、それに沿って、骨・関節・筋肉をさわります。

さわることで、個々の体の違いを確かめることができるようになるし、さわられることで自分の体の中に解剖学ボディイメージがつくられます。

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リアル解剖学講座でお伝えしている、リアリティを感じる解剖学ボディイメージつくりの5ステップです。

画像が4枚までしかのせられないので、まずは、ステップ1~2です。

このステップ1~2でつくるイメージ力が、体の中を見える化するための基礎力になります。

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骨や関節、筋肉を言葉で覚えるだけではなかなか実生活につながりません。

この教室では言葉だけでなく、そのイメージつくりや、触ったり、動かしたりしながらステップ式で、生活につながる解剖学の基礎力が高まるように工夫しています。

少しずつゆる~く解剖学ボディイメージつくりをしていきます

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『#でみめん』 ☀資料3☀
🐾リングネス 人型含むラフ2枚です
黒豹は比較的しなやかなボディイメージがあったのでマッチョ度は抑えめに、カルフさんはメリハリボディより寸胴で脂肪少しつけ、ヒューガルデンさんは🐺がかなりスマートボディなイメージだったので細くした記憶です💡

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子どもの頃の手の感覚を覚えていますか?14ページアップしました。14ページより前はこちら。#コミックエッセイ https://t.co/E03j03Jwwv

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