ハヤカワFTの『パン焼き魔法のモーナ、街を救う』。「少女のコミカルな活躍」って帯にあるけど、陰謀・策謀たっぷり、死体がゴロゴロ出てくる話です。活劇ではあるけれど、そもそも異端審問官が出てきてコメディになるのはメル・ブルックスだけだから……。

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70年代、メル・ブルックスのパロディ映画のヒットと、パニック映画の隆盛から生まれた「ビックバス」こと『弾丸特急ジェットバス』。2両編成の原子力エンジンで走る大陸横断バスが、石油グループのテロで暴走するというパニックもの。プールからボーリング場まで付いた豪華バスが目玉!

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順不同で
大脱走
荒鷲の翼
マスター・アンド・コマンダー
ワーテルロー
メル・ブルックスの大脱走
ダンケルク
メンフィス・ベル
アフリカの女王
アラビアのロレンス
南太平洋

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一時期のメル・ブルックス監督は、続編のタイトルはこうなる、と冗談交じりに仰っていますね。

「スペースボールⅢ PARTⅡを探せ」

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横入り失礼します。恐らくはメル・ブルックス監督のシャレだと思いますが、こちらを製作すると仰っていましたw

「スペースボールⅢ/PARTⅡを探せ」

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も後に の『#アーティスト』が、アカデミー賞とると思わなかったろう…映画に登場する史上最遅の を紹介しときます。2月19日【1977年『#メル・ブルックスのサイレント・ムービー』日本公開】#映画秘宝

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「人生はときにとても困難で辛いものだ。でも、ミュージカル・コメディの美味しい雲の中で生きれば、2時間だけすべての悩み事を忘れることができる」(メル・ブルックス)

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