ポーラ美術館、自然に囲まれていて閉塞感のない建築で近場だったら週1で通ってる…いまは「モネとマティス展」の会期でモネの睡蓮の連作とまとめて見られる機会の少ないマティスの作品が見れて、2人が掲げる理想の空間「楽園」を体感できるのでおすすめです

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、展示作品が増えました!

コロナ禍で海外からの借用が延期となったマティスの絵画4点が到着し、無事に展示されています。

作品名は順に
・肘掛椅子の女性
・腕を頭の上にあげて立つ裸婦
・立つオダリスクと火鉢
・ヴェネツィア風(ロカイユ式)の肘掛椅子と果物

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