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なにか不可解な事象が観測されたときに、理屈で説明するのがSFで、あるがままに受け止めるのがファンタジーと聴いたことがあり、なるほど不思議生き物や超常能力が出てきてもラリイ・ニーヴンやマキャフリイはSFであったかと納得した記憶。
#出たら絶対買いたいサブカル本 #ラリイ・ニーヴン #長谷川裕一 『スーパーマンの子孫存続に関する考察 その他』 柳田理科雄『#空想科学読本』は大いに売れたが批判も多い。だったら色んな人が書いたSF作品の独自解釈を傑作選としてまとめ、どれが面白いか読者に判断をゆだねよう(続く)。