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国立西洋美術館常設展
ジャン=バティスト・パテル《野営(兵士の休息)》
ニコラ・ランクレ《眠る羊飼女》
フラゴナール《丘を下る羊の群》
国立新美術館「ルーヴル美術館展 愛を描く」も愉しみ。
このフラゴナールはちょっと違うけど・・・
🔶閉幕まで5⃣日
今日の作品はパリ生まれ、ニコラ・ #ランクレ の「おもちゃの風車」(1730-32年)。
少年の持つ風車を回そうと、頬を膨らませ、息を吹きかける少女。多分、少年はわざと風車を回りにくくしているのでしょう。
ときに喜劇的で、陽気な主題を好んで描いたランクレらしい1点です。
はっちゃんから、ランクレへお祝いのメッセージと贈り物が届いてました(n*´ω`*n)✨
ティターニアの羽をキリハくんで武器製作して、
暗黒と占星のキラキラ武器出来ました🦋✨🦋
はっちゃんありがと~ヾ(*´∀`*)ノ
一番最初に出ったころに描いたランクレの
距離感からの、エタバンして結ばれた2人の今の距離感の違いが尊かった…(´ノω;`)
蘭君の触れ方も、クレハくんの密着度も
20センチの距離から0センチになったね(*´ω`*) https://t.co/vlGYivsvk8
はっ!!!ちょうど〆る時にイイネ頂いていた///
【29】
エタバンしてるのは、レンキリとランクレです。
(トキリュウは番いなのでエタバンではなく血で繋がってる設定)シリルーはその内…。
エタバン日(記念日)
♥レンキリ→2020年04月20日
♥ランクレ→2021年10月11日
1740年代ともなると、音楽の好みも人々の服装もだいぶ変わってきます…ランクレ(左)、シャルダン(右上)、リオタール(右下)。ルクレールやラモーの室内楽が響いた頃の人々の姿 #古楽の楽しみ
承前)アルノンクール『ターフェルムジーク』のジャケットにも使われたJ=F.ド・トロワ(1679-1752)の『牡蠣の食卓』(右)と、その対作品たるランクレ『骨付ハムの食卓』(左)も1735年、王室の依頼で描かれた…その頃の人々が聴いてたのが、このプレイリストの音楽。ボワモルティエ、フランクール…
承前)有名な画家も世代交代してく時期。ロココ絵画の典型のように言われるヴァトー(1684-1721)は実はロココ全盛になるよりずっと前に亡くなっていて、早世の雅宴画家パテル(1695-1736)も齢40で世を去り。ヴァトーと同門でその影響下にあったランクレ(1690-1743、画像)がこの分野を盛り上げてた
ブーシェ、フラゴナール、ニコラ・ランクレの3人のロココの画家が描いた、宮廷、上流階級の優美で卑俗な風俗画。とくにニコラ・ランクレによる、自然の中で貴族たちが遊興している場面の非現実感は印象的です。貧しさ、悩みと無縁そうな人々(I)
https://t.co/X0kWwMjw93
思い出しプーシキン美術館展。貼りたいだけの雅宴画。パテル《五月祭》とランクレ《森のはずれの集い》。何でもない絵だけど、アムールな雰囲気重視の主題性の乏しさに心癒されます。ギターのお兄さん、煽ってるのかしら。おまけでブーシェ《農場》。圧倒的画力、キレと輝きが段違いでした。