先ほどのリビングブック研究所の検証ページでは、砂糖の食べ方の指南もありましたが・・・、ルーシー達はアリが混じっていても何のその(^^;
・・・マジで同じ号に載っていて大丈夫なのか(^▽^;)

https://t.co/AprOJ0BY4U

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以下、「リビングブック」1982年4月号より、

原作:フィリス・ピディングトン、日本版物語構成:宮崎晃、絵:木村光雄

絵物語『南の虹のルーシー』第3回をご紹介させて頂きます!!≧≦

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今回のリビングブックの記事はこの雑誌らしく、
ジョイス・スミス選手というトップアスリートに焦点を当てつつも、主に主婦層に向けて、体力維持のための運動やランニングを推奨・応援するものになっています。

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この記事では、
砂糖の取り過ぎは、もちろん虫歯や肥満に繋がるけれど、ほどほどにうまく付き合っていく方法だってある。それなのに、悪者と決めつけないで…という主旨のもと、
リビングブック研究所は、専門家の方達に協力して、検証実験をしています。

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「リビングブック」1982年4月号より、

◇甘味の科学・砂糖は本当に"悪者"か

食卓に欠かせない砂糖の記事です。
記事中にも「文明のバロメーターと言われた時代もあったのに、最近では虫歯や成人病の元凶とみなされ、社会的地位は著しく下落」とあるように、この当時から認識が様々あったのですね。

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「リビングブック」1982年4月号より、

◇食の常識ウソホント

のコーナー。

食に関する俗説の真偽を伝える連載コーナーなのですが、リビングブック研究所が、実際に実験を行って検証しているのが特長です。

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リビングブック1982年1月号より。
表紙と、絵物語『南の虹のルーシー』の予告が載っているページです。

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♪歩いてーゆくのよ~ 峠の小道~



雑誌「リビングブック」1982年4月号より、
木村光雄先生の作画による、
絵物語『南の虹のルーシー』(第3回)の模写を描きました。


  

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リビングブックス 懐かしさで死ぬ(生まれて初めて触ったゲームかもしれない…!?まさかの知育ゲーム…)

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