地名ではない シドニー・ローム③その美貌と太陽のような笑顔は評判になり、『荒野の大活劇』でジュリアーノ・ジェンマの相手役に抜擢。1972年にはロマン・ポランスキー監督の『欲望の館』でヒロインを務め、脱いで脱いで脱ぎまくります。ちなみにシドニーはポランスキーが大嫌いだったそうです。

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『ロマン・ポランスキーの吸血鬼』は古典作をパロディ化したのが特色だ
ドラキュラ的なクロロック伯爵や間の抜けたハンター役アブロンシウス教授が登場する等皮肉の効いたブラックな作風である
因みに赤川次郎の小説『吸血鬼はお年ごろ』の主人公・神代エリカの父親フォン・クロロックは本作が元ネタだ

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「ロマン・ポランスキー初期傑作Blu-rayBOX」好評発売中!
衝撃の長編デビュー作『水の中のナイフ』(62)、心をえぐる傑作心理ホラー『反撥』(65)、不気味なユーモアが炸裂する異色作『袋小路』(66)の3作品を収録!本編2Kレストア版マスターを使用、各作品解説リーフレット封入!#ポランスキー

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8月18日は 監督の誕生日です🙂

(1999) のジョニデは my best of カッケー!😆ジョニデなのですが、そのカッコ良さに引っ張られて観続けていると終盤突如斜め上を行くポカーン😯な描写に…

監督…💧 そんな所が大好きです❗

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今日のトニー・ステラ画伯のリ=アート

お題は「ロマン・ポランスキー」
「テナント」が入魂の仕上がり!

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観て描きたくなった。
「吸血鬼」より 演ずる サラ・シャガール。昔TVで観て印象に残っていたけどタイトルも覚えておらず、大学生の頃にようやく の映画だと知った。クーコル最高!彼がボクサー出身とは。

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【ロマン・ポランスキー監督】ポーランド出身、ハリウッドで活躍。妻シャロン・テートさん(右)を悪魔教団に亡き者にされるという悲劇の後、今度は自身の性犯罪で有罪判決。今に至るまでヨーロッパに亡命している奇人です。若き日々の夫婦を描きました。#映画   

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「マクベス」ロマン・ポランスキーによる幻想的かつ陰惨なシェイクスピア悲劇。ポランスキーの監督としての力量にはほとほと感心。ギル・テイラーの撮影は抜群。ロケでの構図、セットでの照明は唸る。クライマックスでのマクベスのチャンバラはスーパーリアリズム、魔女の宴はシュールリアリズムの極み

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【2020年4月24日[金] 発売】
パッケージビジュアルが出来ました!

「ロマン・ポランスキー 60年代3作品」
a.3作品収録Blu-ray BOX
b.『水の中のナイフ』(62)
c.『反撥』(65)
d.『袋小路』(66)

各解説リーフレット封入
『反撥』『袋小路』オリジナル予告編収録
 
4月24日[金] BD発売

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『#ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』で脚光を浴びた『#ローズマリーの赤ちゃん』。その撮影現場での、#ロマン・ポランスキー と の姿です…。1月11日【1969年『ローズマリーの赤ちゃん』日本公開】#Cinemarche

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「テナント」
'76年公開のロマン・ポランスキー監督映画。
実に奇妙な作品です。元々奇人だったポランスキーが、シャロン・テイト殺害事件の後遺症を引きずって病みに病んでた時期の作品てのもあるんでしょうか? 被害妄想に苦しむ男をシュールで混沌としたタッチで描いたカルト臭すら漂う怪作です。

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ロマン・ポランスキー監督、ジョニー・デップ主演の『ナインスゲート』は、古書探偵の冒険映画で、裏インディー・ジョーンズとも言える。
稀少本を愛する人にとっては夢のような物語となっていて、悪魔学というそれはそれは興味深いお話なのです。
魔女的にエマニュエル・セニエが美しかった。

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スティーヴン・スピルバーグ
(E.T.が映画の目覚めだった)

フランシス・F・コッポラ
(大作の目覚め)

ロマン・ポランスキー
(ヨーロッパ映画の目覚め)

アルフレッド・ヒッチコック
(クラシック映画の目覚め)

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カトリーヌ・ドヌーヴ
『反撥』1965
https://t.co/lJs45axeJr
監督 ロマン・ポランスキー
音楽 チコ・ハミルトン
ポランスキー監督1作目『水の中のナイフ』の2年後。ドヌーヴは20歳の頃。

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ヴェネツィア国際映画祭の金獅子賞は、トッド・フィリップス監督作品『ジョーカー』に。銀獅子賞:審査員大賞はロマン・ポランスキーの『J'accuse』、監督賞はロイ・アンダーソンの『About Endlessness』に。https://t.co/Sp43aBWHgZ

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Sharon Marie Tate
シャロン・テート
Roman Polanski
ロマン・ポランスキー

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ロマン・ポランスキー『袋小路』満潮で孤島になる古城に住む夫婦、手負いの悪党がやって来る。仲間を待つが来たのは悪ガキを連れた夫婦の友人達…小心者の夫、不真面目で奔放な妻、マヌケな悪党が織りなす不条理コメディの秀作。微妙に入れ替わる支配関係、女に振り回される2人の男。モノクロの映像美

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『夜の終りに』1960年
https://t.co/aKL0fd8X1E
クシシュトフ・コメダがロマン・ポランスキー作品で注目される前に、35歳の若きアンジェイ・ワイダ監督の青春映画で忘れがたいサウンドを聴かせている。刹那的な一夜のラブストーリー。ジャームッシュ映画あたりの原点か。

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「テナント/恐怖を借りた男」で、イザベル・アジャーニが演じたステラが「燃えよ!ドラゴン」を観るシーンが印象的。ブルース・リーも大好きなので、最高のコラボでした。ロマン・ポランスキー監督自身が主演・怪演した「テナント」、何度観ても味わい深い作品です!

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