台湾の東海岸、花蓮の日式建築めぐり。ノートその1です。平地が少なく、インフラ整備が遅れていた東部にあって、花蓮は最も都市化が進んだエリア。多様な近代建築が多く現存しています。コメント欄の写真もご覧ください。
  

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澎湖諸島のノートその7。馬公市街地には官庁系の日式建築が多く残っていますが、これは最長老格(明治期)の馬公税関の望楼付き庁舎。大型バットレスは真性の煉瓦造の証し、内部の も見事でした。
   

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台湾南部の古都、台南のまちあるきの記憶。湯徳章紀念公園のロータリーから北に伸びる公園路は、大小さまざまな日式建築の宝庫。英代大飯店はよく利用する宿のひとつです。

 

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