# 読了

【第664冊】#読了
和田竜『忍びの国』

伊賀一の忍び、無門。
お国と夫婦になるため、年に四十貫文稼がねば……
木々の間を縫って旋回する手裏剣が、悉く敵の頸の急所に。後ろから飛んできた矢を見ることもなく掴み取った!
伊賀を攻める織田信雄軍に対し、カッコよく戦ってました✨

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