# 読了

ブコウスキー『パルプ』
第8章〜第10章 

オフィスに現れた、ダンテとファンテ。
ダ「あんた、すっかりヤキが回ってるな」
ファ「俺たちに500ドル借りがあるそうだな」
なんでこの二人、代わりばんこに話すの?
火のついたタバコを口の中に入れるビレーン……やれやれだぜ。

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