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坪内石斎は三好氏の料理人で織田軍の捕虜になり料理人に採用してはどうかと進言があり信長が一口食べて不味い!首を撥ねよ!と激怒、坪内は今一度料理させてくれと願い次は美味いと召抱えられる。坪内は最初のは京風で次は濃味の田舎料理と言ってたとチクられたが信長は「で、あるか」と怒らなかった。
「室町時代末期がよく分かる」
ほんそれ。麒麟がくるが面白いと感じた決定的要素だわ。(正直ノッブや光秀よりそっちのが興味ある。)
将軍家、管領、三好勢etcという途方もなく複雑な当時の京の情勢を綺麗にまとめているのは流石池端脚本。
特にゆゆゆの影響もあり三好氏には一気に引き込まれた。
NO.4「松永久秀」
大和国の戦国大名。三好氏家臣。
三好長慶に見出された後、政治面で頭角を現し三好家の全盛期を支えた。趣味は茶器の収集。
長慶没後は三好家の内乱の末に織田信長に臣従した。
後に反旗を翻すが討伐され、信貴山城で自害。
なお爆死は後世の創作である。
#ミニフィグ戦国武将図鑑
【1月26日(日)13時半〜】近畿とくしま歴史講座 第12回『三好氏と戦国文化』/「堺を舞台に花開いた隆達節:茶の湯として三好」小野恭靖氏(大阪教育大学)、「将軍足利義輝の三好義興邸御成と本膳料理」須藤茂樹氏(四国大学)大阪歴史博物館4F講堂、当日先着順250名*申込不要、資料代500円