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⑪『上海灯蛾』上田早夕里https://t.co/gWmlj30lAa
1934年上海。成功を夢見る日本人青年・吾郷次郎は、謎めいた女が持ち込んだ阿片と芥子の種をきっかけに、阿片ビジネスへ引き摺り込まれてしまう。やがて、第二次上海事変が勃発し…。#本日発売 #お薦め本
[新刊]『公募ガイド2022年夏号』(公募ガイド社、7/8、定価780円)特集:ゲームに学ぶ小説の世界観—インタビュー:上田早夕里/制作裏話 絵to短歌 対談 みなはむ×工藤玲音/連載:W選考委員版 小説でもどうぞ/佐渡島傭平のお悩み相談/今日からコピーライター/公募ファンクラブ https://t.co/WlKbMxoK22
#読了
140冊目 魚舟・獣舟
著者 上田早夕里
現代社会が崩壊して、陸の大半が水没した世界。人が双子を産み、双子の一方が人間、もう一方は魚になる…という奇妙な展開の表題作をはじめとしてどこか不気味なお話がつまった短編集。
作者の発想力に驚かされる一冊です。
【12月新刊、好評発売中!!】
堂場瞬一さん『絶望の歌を唄え』
和田はつ子さん『南蛮菓子 料理人季蔵捕物控』
上田早夕里さん『トラットリア・ラファーノ』
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この本を読んでみてください: "ミューズ叢書<3> 町井登志夫インタビュー:特集『爆撃聖徳太子』"(町井登志夫, 上田早夕里 著)https://t.co/2gUwoEeyEm