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松井冬子の「世界中の子と友達になれる」
この大きな絵を近くで見ると藤の花には蜂がびっしりとたかっており、ゾッとした。
自分の少女時代の妄想と狂気のキーワードであるとのこと。
実際にこういう藤のトンネルを体験して、人に夢幻を見せる藤の花の美しさと怖ろしさがわかったような気がする。
藤棚を見るとみんなは鬼滅なんかな
すごくうつくしいし絶対この時期の藤棚見に行きたいんだけどわたしには松井冬子の「世界中の子と友達になれる」が頭にこびりついてるので藤はどこか裏寒い
藤の花はいい香りがしますね。蜂もたくさん飛んでました。
そういえば松井冬子さんの作品『世界中の子と友達になれる』の藤の花にも蜂がたくさん描かれています。ご本人はこの作品名を「絶対的に実現不可能な狂気のイデア」と語っています。 https://t.co/fryudNukeL
【本日入荷】
2012年に横浜で催された #松井冬子 の展覧会カタログを書籍化した『#世界中の子と友達になれる』、旧装版にて入荷しています。
日本画の伝統を引き継ぎつつ、生の孕む痛みを精細な筆で描き出した、彼女独自の世界が見られます。
https://t.co/ESIobKhKvC
新入荷「山口小夜子:未来を着る人」「世界中の子と友達になれる:松井冬子 図録」「1914年の夜:アール・ヌーボー調 A・P・ド・マンディアルグ 生田耕作 訳」「宇野亜喜良:少女画 六つのエレメント 近代ナリコ 編」など21冊をWEBにアップしました。
https://t.co/XzpcPsQpni
松井冬子の『世界中の子と友達になれる』は横浜美術館に寄託されていて、今回のコレクション展にも展示されていました。これ見たくて、何年か前に同美術館で個展やったの見に行ったな〜。
↓松井冬子さんの「世界中の子と友達になれる」も。平常展は撮影OKな美術館が増えて、こういう時は細部のこだわりとか密度あげた仕事の勉強に拡大でガシガシ撮影してしまう(そろそろ一眼ほしい)#横浜美術館 #松井冬子