《鳥、大好きな声》

目的無き描画。鳥にはいつも感謝をしている、私を守ってくれる守護神だからである。目が覚めると、鳥との日常が始まる、そして夕方にお互いお疲れ様と声を掛け合う。人の為に生きると、利用されやすくなってしまう、自分を大切に突き進むべきだと思った

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