大原美術館は名画揃いでいつも時間が足りない。美観地区もゆっくり歩くと、すぐに日が暮れる。
中村彝の「頭蓋骨を持てる自画像」はいつ行ってもかなり良い場所に陳列されている。
それを言うと「今回は私が飾りました」と女性学芸員が教えてくれた。この絵は図録からです。

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横須賀美術館では常設展も楽しんできました
中村彝、岡鹿之助、三岸好太郎の作品のほか、谷内六郎館もあります
帰宅してから芸術新潮でおさらい 😅

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コレクション展 洋画特集②

太田の森 1902
現在の らしい。写真展示いいね‼️

横臥裸婦 1908
色彩絶妙、写真再現不可能

少女裸像 1914
高校生❓校長、展示に怒ったらしい…

裸婦 1928-29
ザッキンとピカソの子⁉️

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【新宿区× デジタルスタンプラリー 〜3/14迄開催】

令和3年1月22日(金)~3月14日(日)の期間、漱石山房記念館・新宿歴史博物館・林芙美子記念館・佐伯祐三アトリエ記念館・中村彝アトリエ記念館を巡るスタンプラリーを開催します。

https://t.co/WZ6Q3SAMS4

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【百年ニュース】1920(大正9)10月13日(水) 第二回帝展、東京上野竹の台陳列館で開幕。中村彝『エロシェンコ氏の肖像』,竹内栖鳳『薫風行吟』,橋本関雪『木蘭誌』,岡田三郎助『支那絹の前』,高間惣七『裏庭』,牧野虎雄『磯』など。反官展派の画家は柳橋深川亭に集まり反対集会。https://t.co/lrXmgITla3

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承前)夭折の芸術家にはかぎりない共感を覚える。彼らに比べればはるかに長生きした鴨井玲が特別な画家だった。いや、ほかにもたくさんいた。松本竣介とか中村彝とか。佐伯祐三にも親しさを感じた。若い人間の直感の表現。関根正二は噴きだしてくる表現を永遠の時間に結晶させた。

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【コラム】
連載コラム「アーティスト解体新書」の最新記事がリリースされました!今回紹介するのは「中村彝(なかむら・つね)」です。
https://t.co/5z83HKXukK

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