稲垣足穂オマージュ展2021・六月のTARUPHOな夜 第三夜 開催中
素敵な作品たちがお待ちしております。気になる作品がございましたらお問い合わせ下さいませ。展示は12日まで★

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こちらは何れも中村淳次氏の作品。まるで写真のようなrealさ。空想と現実というのは紙一重なのかも知れません。。★
月光百貨店では、恒例の稲垣足穂オマージュ展・六月のTARUPHOな夜~第三夜~開催中です★★

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中村淳次氏の作品・妖精の粉の集め方(部分)
銀塩印刷による作品。他にフォトカードもございます。
六月のTARUPHOな夜~第二夜~ は、愈々明日スタート★

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宝石を見詰める少年~少年美と鉱物と稲垣足穂的eroticsの夜
2018,9,22(sat)~9,30(sun)※25日は休業

協力:母岩
美とエロス―作家作品と鉱物標本とで、この似て非なるものの境界線を探ります★

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火があり、鎖に繋がれ、大鷲に腹を狙われているからにはプロメテウスと思ったが、作者の中村淳次さんは『ガニュメデス』という。最初はプロメテウスのつもりで制作を始めたそうだが、少年が生きながら肝臓を啄まれるのが忍びなくなり改題したという。一見、イカロスのように見えるのも気に入っている。

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