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ルックバックを観ました
読み切りという短い漫画の中では読み取れなかった「京本」という人物の表情心情が凄く細かく描写されていて、ボロボロに泣いてしまいました
絵描きとか創作活動を通った人にしかおすすめできないと思ってたけど、いやこれは激重百合だ〜〜〜❕と思いツイートします
映画ルックバック観た、これはお話で泣けるというより「創作への向き合い方」で泣ける映画なので見方によって印象が異なるかなあと思った。原作より京本の人間性がちゃんと描かれてるので藤野との友情物にも見えなくないんだけど、本質的な部分は「なぜ作るのか」ってところだと思った
#ルックバック
絵が上手くなる過程で絶対皆通らないといけないところなんだけど。
その前のここのシーンも好き。
京本よりも上手い絵を描かないといかないというハードルに押しつぶされて、何度も全消しして描き直してる(消しゴムのカスの量で分かる)。