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8月9日
長崎を舞台にした畑澤聖悟さんの戯曲『母と暮せば』は、目下、こまつ座公演が地方巡演中。
井上ひさし、山田洋次を経て畑澤さんへとつながった、この作品のなりたちそのものが、記憶や意志の継承を感じさせます。
『なぜ戦争をえがくのか』フェアも西荻窪の今野書店 @konnoshoten で開催中。
『なぜ戦争をえがくのか』フェア本紹介⑤
こまつ座『母と暮せば』公演、来週から地方へ。
畑澤聖悟さん『母と暮せば』(小社刊)はたちまち2刷。
劇場で買い忘れた方、今野書店か森岡書店で入手可です!
そして畑澤さんの選書は、井上ひさし著、ヒラノトシユキ絵『少年口伝隊一九四五』(講談社)。
【6/9発売】#大前粟生 @okomeinusame 作、#宮崎夏次系 @natsujikeinfo 絵『ハルには はねがはえてるから』
≪パネル展 開催店≫
■ジュンク堂書店 池袋本店@junkudo_ike(東京)
■くまざわ書店 武蔵小金井北口店@kbc_koganei(東京)
■今野書店@konnocomic(東京)
つづく→
西荻窪「今野書店」さんの駅前移転10周年記念品のイラストレーションを描かせて頂きました。テーマは「西荻で本を読むのにいいところ」。それいゆ・物豆奇・どんぐり舎・ユハコーヒー・村田商會・善福寺公園を描きました。1000円以上購入でもらえます。6月末までだそうです。是非GETして下さいませ。
西荻窪北口、伏見通り今野書店付近の路地にある「ビリヤード山崎」は昭和初期からある"西荻窪の誇り"とも言える「玉突きの殿堂」。駅付近の雑踏にあって、一歩踏み込むと向かいの床屋さん「アオヤギ」の存在も相まって昭和から全く変わらない懐かしい雰囲気に包まれる古き良き西荻の路地。
西荻窪唯一の新刊書店「今野書店」。出版の度にイベントを開催して応援して下さいます。地元西荻窪に関する本のラインナップも凄いです。歌人枡野浩一氏との共著「あれたべたい」(あかね書房)は西荻窪の隅々までをモチーフにしている西荻画集みたいな絵本。もちろん純喫茶「それいゆ」も出て来ます。
東京・西荻窪の今野書店さんや、荻窪の文禄堂さんにも、宮崎夏次系最新作『アダムとイブの楽園追放されたけど…』展開いただいております!お近くの方はぜひ。
2巻、大変好評で胸いっぱいの担当です。先生にも皆さんの感想お伝えしてこの喜びを分かち合いたいと思います。
本日、21:00〜0:00くらいまで 鈴木ミニラ@koke_minic先生の単行本発売記念 即売サイン会やります! 現在、今野書店さん売り切れなので当店で是非どうぞ! #西荻