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#たんぽぽ娘 - #ロバート・F・ヤング(著) #伊藤典夫(訳) #牧野鈴子(装画) - #読了(231冊目)
夫婦で夏休みを過ごすはずが、妻が仕事で一人旅となったマークは、旅先の避暑地にある丘の上で、「タイムマシンで未来から来た」という、たんぽぽ色の髪が印象的な若い娘と出会う。
【本日発売】R・A・ラファティ『町かどの穴──ラファティ・ベスト・コレクション1』牧眞司編、伊藤典夫・浅倉久志訳
伝説のSF作家、ラファティのベスト・オブ・ベスト。名作「町かどの穴」など不思議で奇妙な魅力溢れる19篇を収録。“SF界のホラふきおじさん“ラファティの粋を集めたベスト短篇集
【10/5発売予定】『町かどの穴』 R A ラファティ、牧眞司、伊藤典夫、浅倉久志 (ハヤカワ文庫)町かどにあいた大きな穴のせいでもうひとりの自分が多数発生してしまう事件の顛末を描く「町かどの穴」ほか、不思議で奇妙な物語全19篇を精選。https://t.co/2QmUmqGvGw
【5月下旬の翻訳SFファンタジイ】
本日5/23発売です。
[ハヤカワ文庫SF]
・ローダン593『コスモクラートの敵』若松宣子 訳
・『伊藤典夫翻訳SF傑作選 最初の接触』伊藤典夫 訳、高橋良平 編
・ケン・リュウ『母の記憶に』古沢嘉通・幹遙子・市田泉 訳