『エディアカラの楽園』

動物同士での「食う・食われる」が存在しなかったとされる、エディアカラ紀の生物たちへの憧れを描いた絵画シリーズです。
奪わなければ生きられない現代世界を生き抜くための御守りとして、小さな木の板に彼らを描いています。

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『拉苦囮器』ラクガキ

「自分の悩みや苦しみも、誰かにとってはただの落書き」がテーマの絵画シリーズ。人には話しづらい感情にカタチを与える事で、少しだけ楽になれる気がします。「クラド」と名付けた、黒くて細かい紋様が特徴です。

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