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信長の庶子4
厳しい戦いがあった長島跡地でコミケを開催しようとはなかなか出来ない発想ですね!転生の謎は解かれないまま歴史は進んでいきます。巻末の書き下ろしが何故に毛利側の話でしたがこれからのライバルの深掘りだったのですね。決して分かり合えない西国の雄との戦いが楽しみです。
信長の庶子2
主人公が結婚、初陣するお話ですね。家中で地位を固め、諸国との調整を卒なく行い内政面での才能を発揮しますが、信長軍のピンチに武家としての才能も垣間見えます。弱い立場でどう信長を支えていくのか今後も楽しみです。
信長の庶子1
主人公は家督を継げない信長の長男。母親は転生者っぽい身分の低い謎の女。"文字"から信長の天下取りを助けるお話ですね。内政中心に活躍していきます。書き下ろしで母親の事が分かりますが、現代人が戦国時代に行ったらそらキツいよねと思いました。面白かった!
『信長の庶子』(完結)読了。
はぁー...よかった。
齧り付いて読んだ。
いつ誰にか覚えていないほど前におすすめされて、とりあえずブクマに追加したままになっていたけど読んでよかった。
信長も帯刀もほんとにやきもきさせられた。似た者親子め。
広告宣伝するのは良いのですが、歴史系ライトノベルズを女性向けコミック雑誌の裏に載せて効果があるの?
と、思ってみたりするわけですよ。
ヒストリアノベルズ
『信長の庶子 ④』
著:壬生一郎
転生者でも転移者でもない主人公の戦国物語。
狐系母上とか好きな人は買うと良いよ。
【#信長の庶子】1、2巻 発売中
ヒストリアノベルズ
#壬生一郎/著
信長の息子、織田信正。織田家の跡継ぎ織田信忠よりも一つ年上の男子である彼は長男であって嫡子ではないという立場にあった。そして母は狐と呼ばれる転生者である。元現代人に育てられた戦国武将は何を成すのか。