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再掲【おすすめ】メヒコの衝撃―メキシコ体験は日本の根底を揺さぶる @ 市原湖畔美術館 https://t.co/kzjPDLNoiV 〜9/26|日本とメキシコの交流の歴史を紐解きながら、北川民次、スズキコージ、小田香など世代の異なる8人の作家がメキシコとの関わりの中で生み出した作品を紹介。#ARTiT @LSM_ICHIHARA
【アートスクランブル】
◆7月21日(水)~27日(火)
◆静岡松坂屋 本館6階 美術画廊・サロン
近代・現代の人気作家から若手まで日本画、洋画をご紹介いたします。
(左)平松礼二「鮎」S2号
(右)北川民次「朝鮮アザミ」22.8x16cm
北川民次は割と面白い存在で、1920年代メキシコに滞在してシケイロスやディエゴ・リベラと親交を結び、同時に始めた美術教室で児童が描いた絵が藤田嗣治の称賛を受けヨーロッパで展示される。帰国後愛知県の東山動植物園で開いた美術教室には中学生の荒川修作がいた、など。