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#殺人事件の起きないミステリー
相沢沙呼さんの『午前零時のサンドリヨン』
マジシャンの女の子が学校で起きる不思議なことを解決していく日常の謎ミステリ
辛いことがあっても最後は優しい結末にたどり着けるお伽噺みたいな物語
相沢沙呼著『午前零時のサンドリヨン』#読了
高1の須川君は、クラス内で孤独な酉乃さんが、某所で鮮やかにマジックを披露している姿を発見。一目惚れ
彼女は観察力推理力も抜群
彼女に憧れる須川君。しかし彼女の本当の気持ちは分かっていなかった
校内で幽霊目撃情報が頻発
どうする?この2人🤔
相沢沙呼『午前零時のサンドリヨン』
https://t.co/WBXPY2LxnD
相沢沙呼『午前零時のサンドリヨン』ほか
著者既刊作品を新イラスト幅広オビで出荷開始!
「注目の本」 https://t.co/k1aYD1cEPI
相沢沙呼さんが続編執筆中らしい創元推理文庫の「午前零時のサンドリヨン」「ロートケプシェン、こっちにおいで」が幅広帯で展開されているのは知ってましたけど、「卯月の雪のレター・レター」も幅広帯になりましたね。やはり一冊売れる本が出ると、その後の展開が全然変わってくるのを実感します。
【Webミステリーズ! 11月5日更新】
相沢沙呼『午前零時のサンドリヨン』ほか
装いも新たに出荷開始!
「3か月連続」で「新イラスト」での全面幅広オビを使用して展開していきます。
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【10月読んだミステリー】②
東川篤哉先生の
🌟「放課後はミステリーとともに」
相沢沙呼先生の
🌟「午前零時のサンドリヨン」
戸板康二先生の
🌟「車引殺人事件」
日下圭介先生の
🌟「ころす・の・よ」
🌟「緋色の記憶」
つづく
相沢沙呼「午前零時のサンドリヨン」
再読。勇気という魔法をかけてあげたいのにそれが出来ないーー繊細で不器用、でも優しい青春ミステリ。
終盤明かされる、ヒロインの風変わりな腕時計に秘められていた過去に驚きましたが、主人公はそれでも彼女を受け入れるという確信があるので安心です。
#読了
相沢沙呼「午前零時のサンドリヨン」
魔法使いの(マジシャン)女の子と草食系男子の日常を描いた青春ミステリー小説。
ミステリー要素は軽めでとても読みやすく、短編物ということもあってスラスラ読めました!!
マジックに少しだけ関わってる人間なので親近感もあって良かった。
相沢沙呼「午前零時のサンドリヨン」
主人公が出会ったのは、マジックが得意だけど人付き合いが苦手な女の子。共に過ごす内に見えてくる彼女の心の脆さに、少年は・・・・・・。
ほんの僅かな情報が伏線となるミステリーもさることながら、少年少女の物語としても楽しめました。続編も読みたいな。
高校生の主人公たちが愛しい! 青春ミステリシリーズ3選
https://t.co/zb8FBXKFqs
#米澤穂信『巴里マカロンの謎』
#相沢沙呼『午前零時のサンドリヨン』
#似鳥鶏『理由あって冬に出る』
<Kindle Unlimited対象>
「午前零時のサンドリヨン」相沢沙呼 (著)
なぜか人間関係には臆病で、心を閉ざしがちな酉乃。はたして、須川くんは酉乃との距離を縮めることができるのか――。第19回鮎川哲也賞受賞作。
@sakomoko
詳細は↓
https://t.co/JVnnlIO2hS
【名作紹介】
相沢沙呼@sakomoko『午前零時のサンドリヨン』(創元推理文庫)
凄腕JKマジシャン酉乃初。人間関係に臆病な彼女がマジックを通じて学校内で起こる謎を解いていく連作日常の謎。初と、初に思いを寄せる主人公・須川君(太腿フェチ?)の繊細な心の機微を描き出す青春小説でもあります。