また、ぷちアオリ
来月80年を迎えるガ島転進作戦の総指揮をとった第三水雷戦隊旗艦・白雪さん(艦これ)。右下は半藤一利「ルンガ沖魚雷戦」(朝日ソノラマ版)より、計3回の作戦に参加した延べ58隻の勇者たちの艦名。右上は高波ちゃんの水着を着た白雪さん。

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半藤一利「ルンガ沖魚雷戦」、80年後の2022年11/30 数年振りに読了。合掌。

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毎年、11/30は半藤一利「ルンガ沖魚雷戦」を読んで、駆逐艦乗りたちへの感傷に浸っています。

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おすすめの本の紹介:『日本のいちばん長い日 (下) (文春e-book)』(半藤一利・原作, 星野之宣・漫画 著) 読んだ〜 原作の密度に上下巻のみで追いつくか懸念したけど、下巻でしっかり描ききってて流石の星野先生。 https://t.co/UzN9voZb8G

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今日は資料がこなくて暇なので読書三昧。 https://t.co/NShs9Pz3eZ

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3巻を読了。

「不況の世に明るいニュースが流れる中、真っ向から異を唱えたのは“明治の亡霊”こと元老・山縣有朋であった」「婚約破棄を迫る老政治家に対し、皇室は、そして裕仁青年は…?」

昭和天皇物語(3) | 能條純一, 半藤一利, 永福一成, 志波秀宇 https://t.co/wu4z3JxeCD

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1941年12月8日、 が行われました。

『真珠湾までの経緯
 海軍軍務局大佐が語る開戦の真相』
 石川信吾 著

『連合艦隊 参謀長の回想』
 草鹿龍之介 著

『日米開戦と真珠湾攻撃秘話』
 半藤一利ほか編

『検証・真珠湾の謎と真実
 ルーズベルトは知っていたか』
 秦郁彦 編著

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新刊が出ました! 『こころ Vol.57』最終号。 著/半藤一利、島薗進ほか 半藤一利「四文字七音の昭和史」/島薗進「『専門家』の役割とは何か」/小説=川野里子「光の島」ほか 長い間ご愛読いただき、本当にありがとうございました!

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【最新刊本日発売!】
『#昭和天皇物語』第6集

「摂政」となって間もない裕仁青年を取り巻く状況は乱高下する。先が見えない震災からの復興、誰もが予期せぬ暗殺未遂、そして……婚礼。ひとりの人間の人生が、ここにある。

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“焼けあとのちかい”
文・半藤一利 絵・塚本やすし

大本営陸海軍部、午前6時発表—

正義ある日本が絶対に勝つのである

坊、起きろ、空襲警報だ

ガラガラガラ、バラバラバラ

おれは、死ぬ...

民ちゃんも死にました。いや、みんな殺されたのです

二度と絶対という言葉は使わない

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新刊が出ました! 『こころ Vol.50』著/半藤一利ほか 禅とは何か? 石井清純さんに聞く/半藤一利「ヤルタ会談秘話」、玉居子精宏「いちょう団地と外国人二世」、村田喜代子の本よみ講座ほか

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新刊が出ました! 『こころ Vol.48』著/村田喜代子ほか 村田喜代子の本読み講座 その一『ネバーホーム』/半藤一利「語る自伝・最終回 物書きに、そして昭和史の「語り部」となる ほか

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『こころ』vol.47が発売です。「ヤクザと憲法」「人生フルーツ」など数々の優れたドキュメンタリーを手がけてきた東海テレビはなぜ「さよならテレビ」で自分たちを撮ったのか?その軌跡に迫る「テレビ局の内側にカメラを向けた理由」(鈴木嘉一)、大好評・半藤一利自伝2「編集者時代に得たもの」ほか

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新刊が出ました!『こころ Vol.46』著/半藤一利 ほか短期連載=半藤一利「語る自伝(上)――下町の悪ガキ、青春をボートにかける」原田英代「受難のピアニスト」石井光太ほか

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