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マンガ制作・

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「口福のレシピ」原田ひ香

現代と昭和の主人公の物語が交互にでてくる。家族がいる、1人暮らし、料理が苦手、人それぞれ生活環境が違う中で作る料理も違う。品数を減らして簡単な時短レシピ、1つの食材で何品もレシピを考える。すごい才能だと思う。料理を作りたくなりました。

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原田ひ香さん『口福のレシピ』#読了

代々受け継がれていくレシピ。
誰が考案したものか分からないけど作れる料理というのは多い。

でも確実に最初に作った人がいるのだ。

誰かが汗水垂らしこれだ!と思った味を知らずに再現している。
自分なりのアレンジを加えながら、脈々と受け継がれていく。

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口福のレシピ/原田ひ香
原田先生は日本で3本の指に入る空腹を誘う小説家であると思います。
お腹は減るわ、料理はしたくなるわ、お酒も飲みたくなるわ、心が温まるわで決して仕事前などには読んではいけない小説です。

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⑨『口福のレシピ』原田ひ香https://t.co/bRs9H8QY2O
駆け出し料理研究家・留希子と、老舗料理学校を経営する母と祖母。相容れない両者をつなぐ一皿の隠し味とは…。「生活」を描き続ける著者が、家庭料理の歴史に挑んだ意欲作。#本日発売

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今週発売の文庫をご案内!
13日(火)発売
光文社
『DRY』原田ひ香
『サーモン・キャッチャー the Novel』道尾秀介
15日(木)発売
講談社
『創竜伝(14) 月への門』田中芳樹
『積み木シンドローム The cream of the notes(11)』森博嗣
双葉社
『アンサーゲーム』五十嵐貴久
など。ぜひ店頭へお越し下さい!

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『#三千円の使いかた』『#彼女の家計簿』など、大ヒット中の原田ひ香さん、こちらの1冊にも重版がかかり、書店さんに並び始めました。
ある島で共同生活を送る女たちの秘密とは、ミステリ仕立てでドキドキする、重厚で濃密なドラマをぜひ。


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財布は踊る/原田ひ香

財布にまつわる連作短編。

葉月みづほは節約をして、夢であったルイ・ヴィトンの財布を手に入れる。
だが、夫のリボ払いでの借金があることが分かり、手放すことになる。

手放したヴィトンの財布を持つ人のところへ行くたびにお金にまつわる問題に衝突していく。

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徳間書店
✨文庫・コミック3作品TVドラマ化‼✨
\📺大好評 絶賛放送中📺‼/










ドラマの魅力はもちろん、
原作の面白さも秀逸!ぜひにっ😆

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【9/20文庫重版情報】本日出来の重版3点です!
『彼女の家計簿』(#原田ひ香)https://t.co/EoIT3pj2pZ
『隅田川御用日記 雁もどる』(#藤原緋沙子)https://t.co/iRGDZb4f0A
『私たちは幸せになるために生まれてきた』(#朴慶南)https://t.co/3CBX3wl88z
 

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浜美枝のいつかあなたと │ 文化放送

『財布は踊る』について原田ひ香先生のインタビュー部分をシェア☺️
浜美枝さんの柔らかいMCとシビアに語らざるを得ないお金についてスッと素直にこちらに入ってくる原田先生のトークが素敵でした
https://t.co/0J9SZnekYx


https://t.co/b4wXLdpZqW

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「……私たち、研究者はその長い長い鎖をつなぐ、小さな鎖の一つでいいではないですか。自分の名前を残そうとか、自分の研究で 世間や学会をあっと言わせてやろうなんて考えなくていいのです。ただ、それを後世に残す小さな輪で」
「輪、ですか」

「古本食堂」原田ひ香

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【8/24文庫重版情報】
『彼女の家計簿』(#原田ひ香)https://t.co/3qAn0D4vBK
『はい、総務部クリニック課です。』
(#藤山素心)https://t.co/PUe0m8mzHP
『世界が赫に染まる日に』(#櫛木理宇)https://t.co/XePFFGmekP

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てっきり3000円の使い方の解説本かと思っていたらいい意味で裏切られた!
帯:『知識が深まり絶対元もとれちゃう節約家族小説!』
読み終えてまさにと拍手!恵子

  

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【8/11文庫新刊】
■一橋桐子(76)の犯罪日記/原田ひ香
■惣目付臨検仕る④ 内憂/上田秀人
■鬼役伝③ 入婿/坂岡真
■吉原裏同心⑨ 仮宅/佐伯泰英
■吉原裏同心⑩ 沽券/佐伯泰英

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『三千円の使いかた』(中公文庫)の大ヒットを受け、原田ひ香さんの『彼女の家計簿』も手に取っていただいています❣️

  

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13.古本食堂
原田ひ香 作
角川春樹事務所

神保町の古書店「鷹島古書店」をめぐる物語。美味しそうな神保町の食べ物もたくさん出てきます。

ああ神保町に行きたい(行ったことない)。本・カレー・コーヒー、私の好きなものが詰まった夢の町「古本食堂」。読んでる間ずっと幸せでした。

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シナリオ・センターご出身、原田ひ香さんご執筆の「財布は踊る」(新潮社)が7月27日に出版されました!
今より少し、お金がほしい人達の、切実な想いと未来への希望の物語!
『三千円の使い方』など、お金にまつわる作品を多く手掛けてきた原田ひ香さん最新刊です!

https://t.co/I7X6tDCvyn

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古本食堂/原田ひ香

神保町にある古書店とその周囲にある料理店の料理が出てくる話。

古書店を営んでいた兄・滋郎が亡くなり、妹の珊瑚が上京して店を継ぐことになる。

親戚で学生の美希喜はその古書店へ通うようになり、いつの間にか珊瑚の手伝いをすることになる。

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\祥伝社文庫最新刊 好評発売中/
『ランチ酒 おかわり日和』(原田ひ香 著)珠玉の人間ドラマ×絶品グルメ小説第2弾! 〝この物語は「さびしたのしい」ひとりの時間の大切さを伝えている〟解説は花田菜々子さん  続きが気になる方は第3弾『ランチ酒 今日もまんぷく』(単行本)を!

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