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【ベスト】「図書新聞」12/24号「22年下半期読書アンケート」、四方田犬彦さん『黄昏映画館 』https://t.co/88pt08V98p、小倉孝誠さん『装飾の夢と転生』https://t.co/wdoVVTf5R1、木村朗子さん『魔女』https://t.co/YDEDWKtBKn、崎山政毅さん『パラディーソ』https://t.co/wqZ889pGsxをそれぞれ選定。
「国書刊行会と私」ここまでのあらすじ
・クレメンス・ゼッツ『インディゴ』(犬飼彩乃訳)帯文
・川戸道昭『幕末明治翻訳文学史』チラシ推薦文
・創業50周年記念小冊子『私が選ぶ国書刊行会の3冊』
・前編集局長・礒崎純一さんと『図書新聞』で対談←イマココ
https://t.co/fG3qx7hdex
図書新聞3559号の連載シネマの吐息ではこちらの映画を取り上げています。
スラバ・ツッカーマン監督『リキッド・スカイ』
ゲイソン・サヴァット監督『ドライビング・バニー』
リキッド・スカイ上映の奇想天外映画祭は本日よりK’s Cinemaで開催中。映画よ、自由であれ!
https://t.co/r4JArnGjMw
(承前)「言葉のあちこちからこぼれおちてくる深い疲労や言いよどみに触れるうち、女の労働をめぐる社会の語彙の限界こそが痛感されてきて示唆に富む」
新城郁夫さんによる森崎和江『まっくら』( https://t.co/h1iE1ojZB3 )評(図書新聞12/18号《2021年下半期読書アンケート》より)
【掲載情報】
図書新聞(12/18)にジョゼ・サラマーゴ『象の旅』(木下眞穂訳)の書評が掲載されました。評者は滝野沢友理さんです。
《語り手であるサラマーゴのユーモアと皮肉交じりの声が絶妙に再現されている》
ありがとうございます🙌
https://t.co/1pdD4qR4rm
「ああ、なんということだ、文庫で読めるなんて!」
図書新聞11/27号「ポケットブック」で、森崎和江『まっくら――女坑夫からの聞き書き』が紹介されました。☞ https://t.co/h1iE1ojZB3
本書の試し読みから、とくに印象深い「はじめに」5頁分をご紹介します(続く)
青谷真未『読書嫌いのための図書室案内』図書新聞復活を任された読書嫌い男子×活字中毒女子、読書感想の寄稿を依頼した友人や教師から奇妙な条件を出されて…。本を介して明かされる想いから紐解かれる謎、"本を読むことは現実に立ち向かう術のひとつ"、読書苦手な人にこそオススメしたい物語。#読了
⑨『読書嫌いのための図書室案内』青谷真未https://t.co/KvQc4TgaUY
読書嫌いな高校生の浩二はひょんなことから本好き女子の蛍と一緒に廃刊久しい図書新聞の再刊を任されることに。ふたりは紙面に載せる読書感想文の執筆を依頼し始めるがやがて昔学校で起きた自殺事件に直面し…。#本日発売 #お薦め本
【4月16日新刊】
『読書嫌いのための図書室案内』
青谷真未
図書新聞の再刊を任された読書嫌いの浩二と本好き女子の蛍は、本を通じ、生徒や教師が抱える秘密、そして過去に高校で起きた自殺事件の謎に迫ることになる―― 本をめぐる高校生たちの青春と秘密の物語。
『#ビースト・ゲート』#生命体の開拓者
(#みらいパブリッシング)米村貴裕
https://t.co/xmBHCrabY8
#近畿大学 様との「#産学連携 プロジェクト」にて生まれた珍しいSFファンタジー書籍です。4月20日(3397号)「#図書新聞」様紙面(6面)に書評掲載。書籍は全国書店様、ネット書店様にて購入できます。
『#ビースト・ゲート』#生命体の開拓者
(#みらいパブリッシング)米村貴裕
https://t.co/xmBHCrabY8
#近畿大学 さまとの「#産学連携 プロジェクト」にて生まれた珍しいSFファンタジー書籍です。4月20日発売(3397号)「#図書新聞」様紙面(6面)に書評掲載。全国書店様、ネット書店様にて購入できます。