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(つづき)
【鳴蝉形釣燈籠】
よく見てください、釣金具に蝉が。
様々な意匠を凝らした燈籠がありますが、こちらは燈籠に飛来し、憐な鳴声を放つ鳴蝉の姿に意匠の範を求めたものといいます。
寛文12年(1662)の作で、実際に風が吹くと音が鳴ったそうです。
(※現在は国宝殿で収蔵されています)
(つづく)
刀匠さん
奈良県奈良市の春日大社国宝殿では
童子切らいこ所持の「童子切安綱」が展示中
2月1日からは
毛抜らでん所持「金地螺鈿毛抜形太刀」と
毛抜こじし所持「沃懸地獅子文毛抜形太刀」が
展示されます。
#しんけん魁
春日神社に初詣しに行ったら国宝殿で日本刀展してた…!!!!
童子切も、石切丸も、薄緑丸も、髭切も見れて感動しました…!!
写真は、唯一OKだった入口の童子切の模倣刀です。
鎌倉時代から伝わる『鼉太鼓<Da-Daiko>』展が「春日大社国宝殿」で開催中。昭和51年まで用いられてきた「鼉太鼓」(重要文化財)を中心に、能楽面や楽器、武具などが紹介されている。
https://t.co/jAkrB1D501