参考
東京国立博物館で開催中の特別展「はにわ」→挂甲の武人&鹿形埴輪
東京国立近代美術館で開催中の展覧会「ハニワと土偶の近代」→森川朝光の作品・陽に浴びて

複数会場連続鑑賞すると脳内記憶混線混乱タイプは1か所目の鑑賞後心が落ち着いてから次へ行った方が脳内で混ざらないと思う(たぶん)

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国立近代美術館で開催されてる「TRIO パリ・東京・大阪モダンアート」展行ってきた。三つの美術館にそれぞれ収蔵されてる作品を、テーマに沿って展示されてるから、作者ごとの個性を比較できて凄く面白かった!『ブルー・ピリオド』観たばかりだから、「描き方」も見ながら鑑賞したので勉強になった。

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展覧会レポ

「甲斐荘楠音の全貌」
京都国立近代美術館

⚠️4/9まで

昔、書店で小説「ぼっけえ、きょうてえ」の表紙の横櫛を見て即買いしたのを思い出す…

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岩野泡鳴の1913年2月7日付の日記に青木繁《運命》が自分の所有物である旨が記されている。現在は東京国立近代美術館が所蔵しているこの絵だろうか。1925年の故芝川照吉氏蒐集品洋画売立展覧会に出品されたとあるから、1920年の泡鳴死後、芝川の手に渡ったということか。
https://t.co/EbEvfJzSPz

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【龍子記念館】開館60周年特別展「#横山大観 と 」で現在展示中の川端龍子《盗心》(東京国立近代美術館蔵)、《賭博者》(当館蔵)は、1923年の再興第10回院展出品作で、善悪を超え人間の内面の感情を描き出そうとした龍子の異色作です

詳細→https://t.co/4IbaEhGmqb

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原田直次郎『騎龍観音』1890年 護國寺(東京国立近代美術館寄託)

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きょう、京都国立近代美術館のコレクション展で初めて見た石崎光瑤(1884〜1947)の「熱国姸春」(1918、第12回文展特選)。画家は前年にインドに旅行し、ヒマラヤで登頂したり石窟群を訪れてもいる。日本が旧独領南洋諸島を委任統治する前夜のエキゾティシズムが芬々として大変な出来栄え。

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原田 直次郎 はらだ なおじろう
1863–1899

《騎龍観音 きりゅう かんのん》

1890(明治23)年
油彩・カンヴァス
東京国立近代美術館

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村上 華岳 むらかみ かがく
1888–1939

《日高河清姫図 ひだかがわきよひめず》

1919(大正8)年
絹本着色・軸1幅
東京国立近代美術館

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【甲斐荘の生涯にわたる創作の全貌を回顧】
https://t.co/OIcHlO5vt9
人間の生々しさを巧みに描写した独特の画風から「京都画壇の異才」として知られる甲斐荘を紹介する展覧会が京都国立近代美術館 、東京ステーションギャラリーで来年開催

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東京国立近代美術館。MOMATコレクション展

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美術展『ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション』
京都国立近代美術館

ピカソとかウォーホルとか結構有名な作家のものも多くて凄い見応え!
木彫りの猫ちゃんが可愛かった😸

 

https://t.co/kQRLSDPMal

https://t.co/09o5RSLrBZ

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。1人のアーティストとは思えないほどの、いろんな手法の展示に圧倒される。変化への潔さ。「アドストラクトペインティング」の中の1枚にココロをつかまれる。見ていると、子供の頃の情景や、今まで見た風景が浮かび上がってくるのです。

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トーハク常設展展示中
松林桂月《山居》
松林桂月といえば東京国立近代美術館の《春宵花影》がすごく印象的ですがこちらも素敵でした。
月の光
ざっと木々を揺らす風
が感じられる

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エーリヒ・キプス《鎌倉大仏》

京都国立近代美術館の展覧会「発見された日本の風景 美しかりし明治への旅」で気になった作品。

やはり鎌倉大仏ではなく別府大仏と確信。

別府タワーからの眺望と山が一致。

続く

19 74

すぐに ってわかる奥入瀬渓流の絵だよね

奥入瀬の渓流 1933

コレクション展よりお気に入り〜

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少し前にゲルハルトリヒター展に行ってきました!(エスパスルイヴィトン開催のもので東国立近代美術館の物とは異なります)
めちゃくちゃ空いてたしゆっくり見られてとても良かったんですが、普段モグラ生活をしている私にはヴィトンの刺激が強かった。ドアマンの足が彩風咲奈さんくらい長かった。

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須田国太郎《夏の朝》
東京国立近代美術館所蔵

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