//=time() ?>
『サイボーグ009 -地下帝国ヨミ編-』のビーナ
#幸せになってほしかったキャラ挙げろ
004…アルベルト・ハインリヒにあまりにも悲恋を背負わせ過ぎなんですよ石ノ森先生…
「009…その野郎との勝負は…俺にやらせてくれ!!」
(『サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER -地下帝国ヨミ編-』より004(アルベルト・ハインリヒ)・ビーナ)
第13回お題【悲しみ】
#懐アニワンドロ
#懐アニワンドロ20220716
というかアニメ3作目の009って
・ミュートスサイボーグ編
・結晶時間編
・地下帝国ヨミ編
原作中盤以降の重要なエピソード殆ど小林靖子脚本じゃねーか!!
何者なんだあの御方は……(畏敬)
久々に、石ノ森章太郎先生の漫画『サイボーグ009』を、『地下帝国ヨミ編』まで読了。
ここまで見事な最終回を読むと、ここで完結した方が良かったな、とどうしても思ってしまう自分。
作品発表から半世紀以上経ちますが、今なおリメイク作品が出続ける凄い作品でもあります。
#おやすみVtuber
#終わり方が最高に好きな映画 #石ノ森章太郎 #サイボーグ009 映画サイボーグ009第1作(1966年7月21日)は悪を倒した戦士達が清々しく母国に帰る正に王道な終わり方。一方石ノ森先生は同年少年マガジン7月31日号から始まった地下帝国ヨミ編で国に帰っても良い事無かったとボヤく004を登場させていた!
009地下帝国ヨミ編で、黒い幽霊団は人の悪意の具現化であり、人類が滅亡しない限り何度でも蘇ると語られた。こんど009をリブートするときは、いっそ善意と生存本能の具現化にしてみたらどうだろう? 人の闘争本能は消せない。人が精神的進化を遂げない限り、戦争はなくならない。ならば→
昼間に東映chで放送された4Kリマスター版で久し振りに「#サイボーグ009 怪獣戦争」を鑑賞。
「地下帝国ヨミ編」をベースにしながら、敢えて黒い幽霊団との決着を着けない結末がアニメ版のスタンスを表していて、これはこれで好き。
この結末がモノクロ版最終回の「いつかのあいつだ!」に繋がるとは。
幾度も試みられた完結編
#サイボーグ009の日
1964年のこの日、石ノ森章太郎の漫画『サイボーグ009』が週刊少年キングで連載を開始した。
『地下帝国ヨミ編』の002と009の死亡を匂わす結末に抗議が殺到し、その後も続編が発表され続けることになる。
#the575 #猫又57