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とある番組への協力で図版制作。とある場所のカシミール3D地形図です。段丘面が4段ほどに分類できそうだったのでそれに応じて配色。あとは見た目の気持ちよさですね。
成城崩落事故の地形図。
1枚目地理院地図、十字部分は崩落した壁付近、標高は31.5m(現在)。
2枚目1959-60年ごろの1/3000地形図13枚目は1968年地形図。
さっきあげた絵だとよく見えませんが、縦セタ描くのがとても楽しかったです。スレンダーな子の縦セタもいいよね。
線の密度で起伏を表現するとき、地形図の等高線を思い出したので、国土地理院の採用面接に臨む機会があれば縦セタ描いたことあるってアピールしようと思います。
明治10年代に金沢で刊行された越中国地誌教科書の総てに大屋愷あつ監修・大村勝正(大助)彫刻の越中国小図が使用(凡A4、度標付)。のち大村は明治30年代まで富山県管内図と富山市街図の発行を独占した。南が上なのは地誌としての性格上近代地形図の約束に拘らなかったか。2枚目は私の指だけご挨拶。
(続) 犬山の日本モンキーパーク。地形図と違い地理院地図では遊技施設が細かく描かれ、楽しい雰囲気だがやや煩雑。都市計画図記載の建物を取捨せず記載のためか。迷路状の水路は、水を張ったレール上を走る“キャニオンスプラッシュ”。水のない部分も水路になっているし、そもそも水部で描くのが適切?
ダンジョンでお花摘みなんか許しません!! LEVEL:35 / はのみど - ニコニコ静画 (マンガ) https://t.co/EJaQdsQbyM
最終話のいっこ前です。インプ嬢が作った地形図の位置関係はこんな感じ。右上の建造物のみ、“ダン摘み”の冒険者たちは到達したことがありません。
昭和47(1972)年5月15日に、沖縄本土復帰を記念して(財)地図協会が武揚堂から発行した「沖縄県総図」は、地形の表現に「多面外射斜照式レリーフ・シェーディング法」を用いたと謳う美しい地図。平成4年5月15日の復帰20周年には国土地理院から1万分1地形図「那覇」が記念発刊された。50周年はどうかな…
昭和50(1975)年修正の5万分1地形図「岩国」は、新岩国駅のほかにもう一つミスのある図幅で、岩国空港を起点とする国道189号の記載が落ちていて存在がわからない。しかし、戦前の「軍事国道」でもあるまいし、基地を起点(目的地)とする国道というのは、どういう経緯で指定されることになったんだろうな