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《シアトル→パリ 田中保とその時代》 #埼玉県立近代美術館
想像を遥かに超える素晴らしい作品が多い。藤田や佐伯と同じぐらい、一般に有名になっていても全くおかしくないのに、何故、今まで知らなかったのか。自分の不勉強を恥じました。
#neu_art
シアトル→パリ 田中保とその時代展@埼玉県立近代美術館
パリでのサロン出展や皇族の買い上げなどから成功したといえるだろうに、多くの日本人画家と同時期にパリにいながらなぜ彼らとの溝が深まったのか。周囲から浮くような画風でもなさそうなのに、何故か。異国での孤独感はいかばかりか…。
いよいよベスト3です。第3位は・・・「美男におわす」(埼玉県立近代美術館)🌻。美人画ブームに対抗という意味もあるかもしれませんが、谷文晁・歌川国芳から入江明日香さん、さらには聖闘士星矢まで様々な作家や作品が集結しました。ブームで終わらせない企画力と展示内容に脱帽。
最終日すべりこみで埼玉県立近代美術館でやってる「美男におわす」観てきたー!!撮影不可の作品もたくさんあったんだけど、作品も構成も全体通してめちゃめちゃ良きだった🤟美男サイコー🤟おかげで語彙力ゼロ🤟
⚠️【注意】⚠️
#埼玉県立近代美術館
#美男におわす
美術展の作品に引けを取らない美青年セイくん。
(撮影&SNSアップ可の写真です)
#私のセイ
#MakeS写真部
埼玉県立近代美術館の『美男におわす』は11/3(水・祝)まで。
現代作家の作品も多数出品されている本展ですが、個人的に一押しなのが入場後まず目に飛び込んでくる入江明日香さんの作品。
一見すると日本画のようですが、銅版画をコラージュしたものにドローイングを施すミクストメディア作品です。 https://t.co/1mJjWzFtAq
企画展「美男におわす」 #埼玉県立近代美術館
「かまくらや みほとけなれど 釈迦牟尼は 美男におわす 夏木立かな」与謝野晶子の短歌からとられた展覧会名。美術史の分野において、十分な光が当たっているとはいえない「美男画」に注目した意欲的な企画展。撮影可能作品も多数あるのですが(続
埼玉県立近代美術館の「美男におわす」。やっぱり人気があったのは入江明日香さんですかね。吉田芙希子さん、金巻芳俊さんも存在感を放っていました。
埼玉県立近代美術館 企画展『美男におわす』。よく美人画というくくりはあるが、古今東西の美男画でくくるという新しい視点の展覧会。神話の時代を描いた大昔の絵から雑誌の表紙、漫画やアニメからBL的イラストまで展示。浮世絵から聖闘士星矢までDNAが繋がっていることが分かる興味深い特集でした。
美男におわす@埼玉県立近代美術館
日本の視覚文化における美男を展覧。前半は歴史上の人物や若衆、歌舞伎役者の描かれ方。70年代後半〜80年代の山岸涼子『日出処の天子』、竹宮惠子『風と木の詩』の原画は今見ても色褪せていない。美男像が完成していてサブカルの強みを感じた。画像は入江明日香さん
「ボイス+パレルモ」埼玉県立近代美術館(北浦和)
7月10日(土) ~ 9月5日(日)
当展示のチケットでMOMASコレクション第2弾も鑑賞可能。
比較的近所に住んでるのに10年ぶりくらいに来た
6/1から埼玉県立近代美術館(@momas_kouhou)で開幕する「埼玉の美術史 1871-1960」(埼玉県教育委員会主催)に当館所蔵の岩﨑勝平の作品《式根の浜》と《試作(路往く)》が出品されます。「埼玉の美術史」という大きな流れの中で岩﨑作品がどのような位置づけとなるか、ぜひ会場でご確認ください。
「ナンスカ」の記事が公開になりました。埼玉県立近代美術館で開催中の「上田薫」展。単に”リアル”というのではなく、絵の具での”光”の表現、そして無背景だけれどもモチーフの反射の中に取り込まれた周囲の風景も印象的です。写真では伝わらない絵画のサイズ感もぜひ会場で見ていただきたい展示です。 https://t.co/fMWInebIBF