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僕も大好きな堀内誠一
いわさきちひろ
かこさとし だるまちゃんとてんぐちゃん
ぐりとぐらなどを世に送り出し
ディック・ブルーナのナインチェ・プラウス(ミッフィー)をうさこちゃんとして日本に初めて紹介した
福音館書店元社長の松居直さんがお亡くなりになりました。
https://t.co/7SBSo9flFZ
行きたい展示が、明日までとぎりぎりに。昨日は、#堀内誠一 展に。霧がかった港に 、時おり汽笛が響いて、神奈川県立文学館までの散歩も楽しい。
初期の油彩画、小さい頃のスクラップなど見たことない作品などに触れられ、行けてよかった。写真は「あかいかさがおちていた」1965年から。
夏休みにお勧めの瑞雲舎の本①
『はんぶんのおんどり』(ジャンヌ・ロッシュ=マゾン文 やまぐちともこ訳 堀内誠一絵)
堀内誠一さんのイラストも美しい!
大変楽しい奇想天外な昔話
以前日経新聞さんの読書欄で「遺産巡る奇想天外な物語」ってご紹介いただきました…
ちちんぷいぷい
作:谷川俊太郎
絵:堀内誠一
発売日:2021年10月18日
没後34年のいまも人気の絵本作家の堀内誠一。
生誕90年の展覧会の準備のなかで単行本にされていない原画が見つかりました。
谷川俊太郎が文章を書き下ろし、リズム感あふれる楽しい絵本として登場です!
https://t.co/0oFldvYtLZ
【新刊】本や雑誌のデザインを中心に、様々な分野で活躍した #堀内誠一 さん。絵本作家としてもたくさんの作品を残されています。それぞれの物語に寄り添った多彩な表現をたのしめる堀内さんの作品に、新たに2つの作品が加わりました。
これから新しいことにチャレンジする方や、はじめてみたけど悩むこともある方にオススメしたい絵本がこちら。
「ぐるんぱのようちえん」福音館書店
当時26歳だった西内ミナミさんの悩みとポジティブさが反映されたストーリーと堀内誠一さんの絵の魅力が満点!
全ての経験はきっと無駄じゃないはず。
コッペパンの日の絵本
【パンのかけらと ちいさなあくま】福音館書店
内田莉莎子·再話
堀内誠一·画
貧乏な木こりが森で働いていると
小さな悪魔に大切なパンのかけらを盗まれてしまう
悪魔が得意顔で仲間に報告すると…
謝って、返して、おわびの印に働いて来いと…☝️
コッペパンじゃないけど…🙏
おはようございます。今日はABCブックを2冊。https://t.co/kvhygRHrgn牧村慶子/富盛菊枝他「ABCブック B あおいとり」と、堀内誠一/水四澄子他「ABCブック I ヒアワーサものがたり」です。
tiny zooオープンしました♪
今日の絵本は「でてきておひさま」。
スロバキアの民話を堀内誠一・路子夫妻が絵本にしました。
おひさまの隠れた暗い世界に映える黄色のひよこたち、そして最後のおひさま! 何度見てもワクワクします。
2日前にモンガ堂さんで購入した本。山川直人さんの『日常の椅子』(ビレッジプレス)刊行記念の原画展が、5月3日から谷中ボッサで開催。『堀内誠一 旅と 絵本とデザインと』(平凡社コロナブックス)生立から活動までまるっと理解出来る優れ本