テーマ展示第3室では「高僧の墨蹟-画賛の世界Ⅳ-」が開催中。

高僧が自ら画と賛を書いた自画賛を中心に,巧みな筆づかいに感嘆するものから,その迫力に圧倒されるもの,見ていて楽しく,ほっこりするものまで,さまざまな画賛によって,画賛の魅力を紹介します。
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4月8日はお釈迦様の誕生日なので建仁寺の老大師様との共作の''るんびにのなかよし''です😊 / 墨蹟 : 臨済宗建仁寺派小堀泰巌老大師 x 絵 : 井上文太 💫 / ➕✖️♡: TASU KE I /#love

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「高僧の墨蹟-画賛の世界Ⅲ-」東北歴史博物館 https://t.co/XvrFBJOsJA @より

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こちらは、臨済宗僧侶 中原南天棒(1839-1925)の「托鉢往還図」です。松島瑞巌寺などの住職をつとめ、乃木希典や児玉源太郎などにも影響を与えました。托鉢に回る雲水を描いた面白みのある双幅です。

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出光美術館で奥高麗茶碗の「秋の夜」(画像2)と「さざれ石」(画像3)を見てきた。4年前に見た際は さざれ石に惹かれたけど、今回は秋の夜に見入ってしまった。一見何でもない形だけど、何ともいえない好ましさを感じた。見るたびに違う魅力に気づく。無準師範の「選佛場」の墨蹟もとても良かった。

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トーハク常設展。これまた霊気と冷気を感じさせる僊可《山水図》。
僊可って根津美術館の「禅僧の交流 墨蹟と水墨画を楽しむ」で知った芸阿弥から京の水墨画を学び鎌倉に伝えた祥啓の弟子とのこと。

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