熊本市市政だより2025年3月号が公開されています。 『熊本の漱石まんが』23回目です。
最後2回は夏目漱石まとめの4コマをお送りします。 https://t.co/MzVb7gIINL

24 87

今日は『#夏目漱石 の日』です🌝

この日、文部省が博士の称号を贈ると伝えましたが、漱石は「自分には肩書きは必要ない」として辞退する旨の手紙を送ったそうです

昼間、急に Grok ( グロック ) に話しかけられてびっくり!
AIとの会話、ちょっと試してみようかな😊

本日も皆様、お疲れ様でした☕✨

10 54

夏目漱石の友人、満鉄総裁中村是公です(っ'-')╮ =͟͟͞͞📗
・19歳のころ同じバイトして一緒に住んでた。
・文学のことはなんにも興味なくて漱石がどれくらい有名かもわかってないけど、漱石も満鉄総裁の凄さをよくわかってない。でも友達。

10 28

【創作BL】先生大好きな男子高校生のはなし。4-2

夏目漱石がいい感じに描けたので満足です


3 35

新しいコピー本は『夏目漱石の文章をコマ割りして読んでみる本 「予の描かんと欲する作品」』です。
マグカップは漱石山房記念館への納品チェックでちょっと歪みが気になるな〜などの理由で弾いたものを、お求めやすい価格で購入できるようにしました。

13 28

熊本市市政だより2024年12月号が公開されています。 『熊本の漱石まんが』20回目です。
残り4回。熊本からは去ってしまいましたが、夏目漱石を知ってもらう系のネタをピックアップしていきます。 https://t.co/MKveh7nYhx

86 213

夏目漱石の命日も近い12月7日、東京都の稲城市立中央図書館で、漱石を中心に図書館の活用とか、資料をどう読むかとか、自分のキャリアについてとかその辺お話しする予定です。
ヤングアダルトイベントですが、大人も申し込みして大丈夫だそうです。
申し込み期間は11/1~12/2。… https://t.co/j2CgXGMyYY

90 149

英国留学中の夏目漱石と日本で闘病中の正岡子規がやりとりした書簡の、
書いてから届くまでの時間差についての漫画です。
時間差レター①

204 636



文学系

宮沢賢治「銀河鉄道の夜」
谷崎潤一郎「春琴抄」
夢野久作「あやかしの鼓」
夏目漱石「こゝろ」

10 24

夏目漱石が18歳のときの友達との江ノ島旅行がグダグダすぎて面白いんですよ。

313 922

今日から新紙幣発行なんだね💴20年ぶりに変わるのかぁ…。えっ、夏目漱石の千円札なんて知らないんだから💦偽造防止の3Dホロとか凄いよね✨あたしの場合胸の大きさで偽物判断されるの納得いかない😤💢

33 150

新札発行を記念して、夏目漱石とお札の話です。
※必要な前提知識:100年後に生まれ変わった漱石が女子高生をしている。

66 158

夏目漱石とお札の話漫画
その1
3/3

25 70

夏目漱石とお札の話漫画
その1
2/3

20 56

夏目漱石ファンタジア2,読了。
素晴らしかった。時代背景にあったサスペンスは読んでいて、ドキドキハラハラする。その時代背景にあった病や問題を的確に描写していて読んでいて、面白い!と思った。
夏子の活躍もかっこよくて楽しい。
素晴らしい作品だった。

0 0

【紀行文】#読了
夏目漱石「カーライル博物館」

カーライルは庭園で、寝巻姿のまま烟管を吸った?
空を仰いで「最後に汝を見る時は瞬刻の後ならん」
彼は四階の天井裏に求めた。天に最も近く人に尤も遠ざかれる住居を……
カーライルのエピソードを読んで、彼の魅力が伝わってきました。

2 95

【短編小説】#読了
夏目漱石「趣味の遺伝」

旅順で戦死した親友、浩さん。
髭の濃い立派な男であった。彼が話をすると、今日の事も明日の事も忘れて聞き惚れた。
彼の墓にお参りした時、美しい女性に会い……
医者でも生物学者でもない自分が、遺伝の研究を始めることになるとは。

1 84

【短編小説】#読了
夏目漱石「薤露行」

長い衣の裾の音を響かせるギニヴィア。
ありのままの浮世を見ず、鏡に写る浮世のみを見るシャロットの女。
八万四千壺の香油を注いで皮膚を滑らかにするエレイン。
『アーサー王物語』のヒロイン、魅力的!
マロリーの本も読みたいです。

1 95

【短編小説】#読了
夏目漱石「幻影の盾」

「幻影の盾」を自室の壁にかけて、朝夕眺めるウィリアム。
この盾を持って戦に臨むと、願いを叶える事があるらしい。
盾の真ん中には、蛇の毛髪の夜叉が……
戦に臨めば死ぬ可能性もありますが……クララのことを、それほど想っていたのですね。

2 135

【短編小説】#読了
夏目漱石「倫敦塔」

留学中に倫敦塔を見物した。
十五世紀の薔薇の乱に、多くの人を幽閉した塔。
塔に入ると、二人の小児が見えてきた。兄は書物を読み、弟は「アーメン」と云い……
幻想なのか、現実なのか。教養豊かな人の観察眼と感受性に驚かされました。

1 130